【駕籠休み】市内で最も行列をつくる うどん店が突然の閉店宣言。いつかの復活を願う・・・が。続報も紹介します。

「え!?なにかの間違いじゃなくて・・・?」
そう口にしてしまうほどに、驚きのニュースが飛び込んできました。
さいたま市でも最強クラス、最も行列を作るうどん店のひとつとして有名な、大宮区役所そばの名店「駕籠休み」さんが2025年10/31(金)で閉店することを発表しました。まさに青天の霹靂とはこういうことで、予期せぬ発表に同店のファンだけではなく、関東の愛好家レベルで大きなどよめきが起きました。
同店といえば「お客さんを儲けさせる店」として有名で、その日限定の丼における過剰なほどのサービス(安かったり盛りがよかったり)と、超本格派の武蔵野うどん、という組み合わせが強力でした。
ほかにも大根がまるごと出てきてセルフでおろしたり(残りは持ち帰れる)、店頭で野菜や果物を販売していたりと、田舎のお店にきているような安心感のある、不思議な居心地でした。うちの子供曰く、窓から道路向こうにある消防署の訓練の様子が見えるのが良かった、というコメントもありました。

10月も終盤にさしかかるこのタイミングでの月内閉店宣言とあって、もう訪問できないと嘆くファンも少なくありません。そうなんです、こういうの、最後におわかれ訪問したいのが常連の気持ちですよね。悲しいけど、僕もちょっと訪問は難しいかもです。
公式Instagramによれば、閉店の理由はスタッフ(家族)の体調不良。これは仕方のないことですよね。復活を願いたいけど、ちょっと難しいかもしれませんね。誰かがあの味を継いでくれるといいのだけど。板橋にあるという噂は本当なのだろうか。
それにしても、もう20年来というお店の閉店が増えてきました。自分も年をとってきているので当然ですが、お店をやられている皆さんはさらに年上ですから、そうなりますよね。行きたいお店には今いっておかないと、後悔するな。そんな当たり前のことが、痛感される夜となりました。
なお、この閉店を聞きつけてお店は空前の大行列だそうです。そうなりますよね。もし訪問される場合は、それなりな時間と売り切れの覚悟をされるのが良いかなと思います。
その後、予定通りに閉店され、いまは情報も発信されていませんが、その後の動きがあればまたこちらで続報させていただきます。
駕籠休み
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町2-108-12
公式Instagram
これまでの記事
