【サントリー】おうちカクテルワークショップ

2009/04/22イベントレポートサントリー(Suntory)

おうちカクテル ワークショップ -top

先日サントリーさん主催のイベント『おうちカクテル ワークショップ』に参加させていただきましたのでご報告です。

表参道TERRACEに集合

今回の会場は表参道TERRACE。どうやらレギュラーイベントの『おうちカクテルワークショップ』もこちらで行われているようですね。とってもリッチな空間でしたよ。

おうちカクテル ワークショップ おうちカクテル ワークショップ

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ちなみにお店の正面にはポールスミスのショップがあります。実はこちらのショップにはよく通っていたので、今回は迷わずにお店までたどり着けましたよ(笑

表参道ポールスミス

カクテルの素がいっぱい

おうちカクテル ワークショップ

会場に入ってまず目に入ったのが、酒酒酒の山。ジンやテキーラからモーツァルト、そして割る用の牛乳、ジュース、コーラ、ソーダ、トニックなどが並びます。いやー、普通のおうちでもこんだけあったら楽しいよねー。

この時点で今回のイベントが楽しそうなことと酔いそうなことを確信しました(笑

カクテルの歴史をちょこっと

カクテルがはじまったのは、以外にも19世紀になってから。粗悪な酒を少しでも美味しく飲むために生み出された…みたいなことがいわれていますが、普及したのは「製氷機」ができてからだったそうです。確かにね。

今回覚えて帰るのは…ビルド!

カクテルというと、やっぱり思いつくのはシェイクかステアですよね。かくいう僕もマイシェーカーをもっていくるらいですから、やっぱり作るのはもっぱらシェイクでした。

でもこのイベントでは「簡単に」「しかも美味しく」「そして楽しい」を実践するため、ビルドのみに力を入れてカクテルが紹介されます。これは確かにアリですね。

ビルドとは…その名の通り、グラスのなかで混ぜて作る(ビルドする)だけ。テクニックも不要、ただ分量の比率だけ知っていればよいのです。その分量の黄金比とは…

 1 : 3

です。たとえばカルーアミルクなら、カルーア1にミルク3です。これだけ覚えておけば、家のどんなグラスでどんなお酒でもまったく問題無しにカクテルが楽しめます。

つまりこのイベントは「カクテルはお手軽で美味しいよ」ということを伝えるイベントだったわけですね。

スタンダードカクテルをいただきます

おうちカクテル ワークショップ おうちカクテル ワークショップ

ビルドのほかにもシェイク、ステア、ブレンドなどの技法があることが説明された後は、実際にビルドで作ったカクテルをいただきます。最初にいただいた10カクテルは以下の通り

  • ジン(ビーフィター) + トニック = ジントニック
  • テキーラ(サウザブランコ) + トニック = サウザテクニコ
  • マリブ + コーラ(ペプシ) = マリブコーラ
  • マンゴリキュール(マンゴヤン) + 牛乳 = マンゴヤンミルク
  • ヨーグルトリキュール(ヨーグリート) + ソーダ = ヨーグリートソーダ
  • カンパリ + オレンジ = カンパリオレンジ
  • カシス + レモンティー = カシスティー
  • グランマニエ + トニック = グランマニエトニック
  • カルーアコーヒーリキュール + ミルク + コーヒー粉 = ビターカルアミルク
  • チョコレートリキュール(モーツァルト) + 牛乳 = モーツァルトミルク

なかでもビターカルアミルクはめっけもんでしたね。あれはうまいわ。あとこうやって比べると、ジントニックが名作だってのがよーくわかるなあ。炭酸苦手だけど、それでもなおウイスキーのチェイサーにしたくなる。スッキリさわやか。

おうちカクテル ワークショップ

ちなみにカモクというコーヒーリキュールはビター感が強いので、コーヒー粉無しでも結構ビターになります。詳しくは文末にて。

カクテル懇親会

みんなほろ酔いになったところで、カクテル懇親会です。まずはキールロワイヤルがふるまわれて、そのあとは自由に(ビルドの)カクテルがオーダーできました。

おうちカクテル ワークショップ

おうちカクテル ワークショップ おうちカクテル ワークショップ

スイーツとのマリアージュをすすめるサントリーですから、もちろんスイーツも豊富に!ハーゲンダッツにリキュールかけるってのはリッチで良いなあ。

懇親会では以下のカクテルが好評だったので、レシピを書いておきます。

  • カシスウォーター(カシスの水割り) = カシスと水を1:1〜1:2くらい。

大宮のバー『ル・コンセール』マスターの祓川さん直伝の逸品。もう少し甘さを抑えたフレッシュなカシスだともっとうまい(サントリーさんごめんなさい)。

  • カルーアトニック = カルーアとトニックもしくはソーダを 1:3くらい。

一方こちらは同じく大宮のバー『ハング・オー・バー』のマスター村田さん直伝の逸品。ほんとうはカモクコーヒーリキュールとコーラで作ります。じゃないと甘くなりすぎちゃう(サントリーさんごめんなさい)。

とにかくお酒系のイベントはうまいし楽しいし、他の参加者の人とも仲良くなれるしでこれ以上ないくらい楽しいですね。最高です。カクテル好きがもっと増えると僕も嬉しいです。

ちなみに我が家はバー・エアロ(完全予約制)を随時開店して来客にお酒をふるまうのが趣味だったりします。提供したものを美味しそうに飲んでもらう…これは本当に楽しい行為なので、みんなもやるべきだ!ぜひ!

なお、今回のワークショップとレギュラーのものとでは、内容が若干違うとのこと。でもお酒が楽しめることに変わりはありません。ちなみに参加費は2000円で、簡易シェイカーももらえちゃいますから、かなりお得なイベントといえるかもしれませんね。

参考

紹介したお酒+アルファ

クレーム・ド・カシススーパーカシス 700mlヴェドレンヌ

以上です!みなさんも楽しいカクテルライフを送ってくださいね!サントリーさんに感謝!