古くて新しい!?iPad専用「オズの魔法使い」で新3D電子書籍体験【PR】

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アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。

オズの魔法使いと言えば、もはや知らない人のほうが少ないほどの超、超、超名作であります。そんな名作が、iPad専用アプリとして登場しました。それこそpodotreeから発売された「動く」いや、「動きまくる」オズの魔法使いです。

 

「動きまくる?」

そう、このオズの魔法使いは動きまくるんですよ。しかも「さすがiPadアプリ」という形で。イメージとしては、動く絵本、飛び出る絵本とかってあるじゃないですか。まさにあれが進化した感じ。とにかく1ページのなかにギミックがこれでもかこれでもかと詰め込まれていて、遊びながら読み進めていくという新しい体験をすることができます。「あれ、こんなところも動かせたのか!」みたいな、コンプリート熱もちょっとだけ煽られてみたり。

どんな動きがあるかというと、たとえば「帽子が石版になりました」という場面であれば、帽子を触ると石版に変化したり、「ドロシーのひたいにはきらめく印が残りました」という場面で、どろしーのひたいに触ると印がわきあがったり。また、iPadの傾きを検知して背景が動いたり、ものが転がっていったりもするなど、「ああ、これは小さい子といっしょに楽しんだらすごくいいだろうなあ」と思うこと間違い無しです。

 

新技術「デキャンタ」

そんな動きまくるオズの魔法使いを支えているのが、同社が開発した新技術「デキャンタ」であるそうです。

この「デキャンタ」とは、電子書籍専用に開発された3Dで、まさに絵本のキャラクターが、画のクオリティのまま動くというのがなかなかにユニーク。

どれくらいぐりぐり動くかは、こちらのプロモーション動画を見ていただきましょう。

 

いやあ、ほんと良い質感で、たとえば「不思議の国のアリス」とか「チャーリーとチョコレート工場」みたいなちょっと影のある作品をこれでどんどん作品化してほしいなあ…なんて想いがわいてきます。ちなみに「ピーターパン」はもう発売されることが決まっているそうです。そっちもガンガン動きそうですね。

 

もちろん電子書籍としての機能も充実

と、動きまくる特徴ばかりをフィーチャーしてしまいましたが、もちろん電子書籍としての機能も充実しております。ページの内容を読み上げてくれる機能、それに紐づいて自動でページをめくってくれる機能、さらにどこにタッチしたらいいかをお知らせしてくれる機能(これが意外と大事)や、BGMのオンオフ、ページめくり効果などなどが備わっています。

 

ということで、ちょっと新しい体験の出来る電子書籍アプリ「オズの魔法使い」なのでした。

ちなみにこれら特徴をうまく生かしたキャンペーンなんかも予定されているそうです。iPadを使って新しい表現の童話を読みたい人、子供に読み聞かせたい人はぜひチェックしてみてください!

 

>  Podotree::OZ 公式サイト

iTunes ←アプリの購入はこちらから

 

キャンペーンもあるでよ

ちなみにこのオズの魔法使いアプリ、以下のようなキャンペーンがあるようです。

 

1+1キャンペーン

「オズの魔法使い」日本語版アプリを購入した方に、
期間限定で英語版をプレゼントいたします。
購入方法はiTunesストア内をご確認ください。
キャンペーン期間は4月19日(木)~22日(日)まで。

 

15モンキーTwitterキャンペーン

「オズの魔法使い」を最後のページまでめくると、今まで見えなかった翼ザルがイラストの中に現れるそう。この隠れている15匹の翼ザルをすべて見つけた方を対象に、抽選で50名に「iTunes 1500円分」がプレゼントされるそう。キャンペーン期間は4月18日(水)から5月2日(水)まで。参加方法など詳しくは以下のリンクからどうぞ!

 

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