完全手入力型名刺管理サービス「名刺BOX」に驚いた

AMN, 記事広告

3 Shares
アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。この記事は、アジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。

名刺をスキャナから取り込んで管理したい。その要望に応えることのできるサービスは、正直言って少なくはありません。では、名刺を外から確認したい…この要望ではどうでしょうか。最近はデータのクラウド化が進んだため、この要望に応えることの出来るサービスもいくつかはあるでしょう。ではそこに、完璧なセキュリティと、手作業につき精度ほぼ100%で入力されるデータ化処理まで提供してくれたとしたらどうなるでしょうか?

インフォコム株式会社の提供するクラウド型名刺管理サービス「名刺BOX」は、「えっ、それほんとですか?」と何度も聞いてしまうような凄まじい仕様のサービスでありました。

 
2011-06-14_1822

精度ほぼ100%は偉い

まず確認しておきたいのは、この「名刺BOX」の機能は、ほぼ全て無料で使えるということです。アカウントを作成し、ScanSnapを使って名刺を読み取り、それをデータ化する。名刺のデータはWeb上に保存されるため、PCでも、スマートフォンでも、携帯でも、いつ、どこからでもアクセスができます。が、どうしても有料となってしまうのが「データ登録代行=名刺の手入力によるデータ化」の部分です。しかし、この「名刺BOX」の魅力はその「データ化」の部分にあるといっても過言では無いでしょう。僕は断言します。このサービスはあえて「登録代行」を使いましょうと。

それはなぜか?名刺のデータ化にとって、データの精度という問題が切っても切れない問題だからです。例えば今、僕はScanSnapで読み取ったデータを、DropBoxで指定することによりオンライ化、どこでも「一応」データを呼び出すことが出来るようにはなっています。しかし、データの精度が100%でないため、あくまで「参考」までにしか使えていないのが現状なのです。データ精度が100%でないということは、全ての名刺が「このデータ、間違っているかも知れない」と疑えるということなのです。

 

医療システム構築の経験が生かされている

しかし名刺BOXは恐ろしいことをやってくれました。元々医療業界のシステムを構築していたこともあり、データの精度を高める事へのノウハウが豊富だったのです。それもそのはず、医療システムではデータの間違いがそのまま人命に関わるからです。そのようなクリティカルなデータに比べたら、名刺のデータを正確にすることは当然ながら実現可能なレベルだったのでしょう。

この「ほぼ100%」、具体的に言うならば、複数の人間が目視でデータ入力を行い、さらにそれをダブルチェックすることで、精度を出すことに成功しているそうです。正直「ほぼ」なんてのは飾りでしか無くて、限りなく100%に近い精度が出ていると、個人的には思いますね。

この正確なデータというものは、一度味わったら離れられないものなのです。正確であるがゆえに、検索して出なければ「会ったことが無いのだな」と断言することができる。正確であるがゆえに、名寄せや、組織図を信頼することが出来る。つまり、いま自分が持っている名刺から得られる情報が最高・最善の形でデータ化されることになるわけです。これは冷静に考えたら凄いことなのです。

 

手作業で入力するがゆえの、柔軟さ

実は「名刺BOX」のデータが手作業だということを聞いて、色々と興味のわいたことがありました。それは

  • 名刺に手書きで入力したデータ、ポストイットで付帯させた個別情報などはどうなるのか

ということです。

名刺の管理が上手な人ほど、名刺に相手のデータを細かく書き込んでいると言います。会った日、場所程度なら、書き込んでいる人も多いのでは。もちろん書き込むのに抵抗があってポストイットを貼っている人もいるでしょう。

結論から言いますと、名刺BOXのデータ登録代行は完全手作業ですから、こういった付加価値の高いデータも精度ほぼ100%でデータ化してくれるのです。いやあ、これには痺れました。もしあなたが名刺にどんな情報を追加して管理していたとしても、名刺BOXの登録代行はそれをがっちり受け止めてくれるのです。もちろん通常のデータ登録代行料金に、追加などいりません。やはり「手作業」というのは、究極の強さを持っているのです。

 

データは完璧だ。あとはどう使うか

さて、ここまで完璧な状態でお膳立てをさせられたなら、あとは「あなた」がどうデータを使うか、そこが求められているます。名刺BOXが提供してくれる便利な機能は

  • 全てのデータ項目から検索が行える
  • いつ、どこからでもデータにアクセスできる
  • データはもちろんネット親和性が高いように登録されている(URLはリンクになっている等)
  • もちろん名刺の住所データから地図を開くこともできる
  • 乗り換え案内とも連携
  • 名刺を複数人で共有することにより、ある人の最新の情報をシェアできる
  • 登録した会社の情報をダッシュボードで確認できる
  • データの更新には必ず「目視」をさせる

などなど。ちなみに名刺管理画面のURLも暗号化されているため、リファラからこちらの情報が知られてしまうこともありません。意外とありますよね、リファラからの情報漏洩って。そこにも気を使っているのには「おっ」と思いましたよ。

データ精度にこだわってサービスを展開する「名刺BOX」。データ登録代行の凄まじさ、素晴らしさを、ぜひ味わってみてもらいたいと思います。

 

 

AMN, 記事広告

Posted by norio nakayama