【レビュー】ScanSnap iX1500はプリントを電車や会社で確認するための超現実的な解決策

2019/02/20育児, 製品/サービスレビューPFU, モニター

子どもも3歳になり、また友人関係に子どもが増えてきたこともあって、保育園や幼稚園、小学校の就学事情を聞くことが増えてきました。そこで驚かされるのが、いまだに全ての中心は「印刷物」ということです。保育園では基本的に毎月のお知らせやイベントのお知らせがプリントで配られます。また、聞けば小学校などはクラシカルスタイルを貫いていて、いまだに全ての連絡がプリントで行われるとか…。いつの時代だよ、と軽くめまいがしますが、仕方が無い、これが日本の現状です。

ということで、相手が変わらないなら自分が変わるしか無い。それを体現したのがこちら、PFUさんの傑作ホームスキャナ「ScanSnap ix1500」です。まさに最先端!としか言いようのないガジェットスキャナで、様々なクラウドと連携することにより、スキャナ単体で画像処理を行った上にクラウドにがんがんアップしていくという、まさにアナログをデジタル化する魔法の箱になっています。今回はレビュー用に1台いただいたものをしばらく我が家で使ってみました。

紙の印刷物は、クラウドに上げると捗る

紙の印刷物は、クラウドに上げて共有すると捗る…そんなことは、ずっと前からわかっていたんです。実は我が家では、いままでScanSnap iX100を使って電子化を行ってきました。

PFUのモバイルスキャナ「iX100」がこんなに快適だって早く教えて欲しかったよ

ほぼこちらの記事で書ききっていますが、紙類が最初に到達する居間で電子化できたということは、かなりの強みでした。iX100はコンパクトなので、居間の隅に転がしておいても大丈夫だった、というのが小さな子どものいる家庭としてもマッチしていた気がします。あんまり目立つと「なにあれー???」攻撃がすごいんですよね(笑

しかし!最近はスマホかPCが無いと使えないという点が弱点になりつつありました。というのも、PCは子どものいたずらが怖いのであまり居間には持ち運べず、とはいえスマホだと電子化されたものの取り扱いがけっこう不便。ということで、だんだんとiX100の登場回数が減ってきてしまった…というのが現実です。

そんなところに現れたのが、iX1500です。まさにフラグシップモデル!という本機は、なんとなんと、基本的にPCやスマホがなくても大丈夫(注:設定には必要)。居間に単体で設置しておいて、紙をセットし、あらかじめ作って置いたプリセットメニューのボタンを押せば…あらふしぎ、スキャンして、補正して、場合によってはOCRテキストも埋め込んで、指定したクラウドフォルダに投げるところまでを一気通貫に実行してくれます。マジ、未来キタ。

 

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最初は怖い、次第に暴走(褒め言葉)

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*テーブルの上に設置しているわけではありません

ぶっちゃけ保育園の配布プリントはそんなに多いわけでは無いので、機会として毎日スキャンするわけではないんですが、その少数であっても「便利だな」と感じるということは、これから配布物がどんどん増える世界に達したとき、とても効果があるんだろうなと容易に想像できました。ちなみに名刺もスキャンできますが、これは続かない感じがしていまは保留中です。あくまで配布された印刷物や手紙、ハガキのスキャンに留めているのが僕の(我が家の)現状です。

居間の印刷物置き場にプリントが来たら、誰かが読み込んでおく。それだけで共有DropBoxにPDFがアップロードされます。それどころか、OCRテキストも埋まっているため、PCからのテキスト検索に対応できるのは、素晴らしいのヒトコト。ファイル名を勝手に付けてくれる機能は、非ビジネス文書だとちょっとそぐわない場合もありますが、だいたいアタリを付けるには十分ですね。

本来であればスキャンしてDropboxに上がったら即シュレッダー、くらいが思い切りとしては良さそうなんですが、さすがに子供のいるところにシュレッダーは置けないので、いまはそのままゴミ箱へダイブさせる日々になっております。恐らく、最初は怖いです。原本原理主義者にとっては、いくらクラウドに上げたからって、原本を捨てるなんて怖すぎる!せめて写真も撮って…みたいなことが実際あるわけですが、慣れます。

で、慣れるともうどうでもいいものまでスキャンするようになります。おもちゃに付いてきたペラの冊子とか、はがす前のシールとか(これは注意してやってください)。あとはぬりえなんかもいいですね。塗る前と塗った後、どちらもスキャンしましょう(塗ったあとはクリアファイルに挟んでやったほうが、ローラーに塗料が付かなくて安全かも)。

ということで、とにかく紙はスキャン。勝手にDropbox、の流れは思いのほか快適です。iX1500の場合、内容を勝手にOCRしてファイル名もつけてくれるので、スキャンしたけどどの書類が…みたいなこともないです。これ、ほんとうに革命的。

のりおのまとめ

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保育園の配布する紙の量で便利なくらいですから、今後小学校とか、中学校とか、より旧来的な紙文化にすすむにつれ、もっともっと便利になること間違い無しなのかな…って気がします。

旧製品所有者(かつPFU主催のアンバサダープログラム登録者)向けにモニタープログラムがあり、2月21日(木)まで応募できるそう。もらえるチャンスもあります。

スキャナー ScanSnap: ScanSnapアンバサダー限定 iX1500 モニターキャンペーン : 富士通

 

さらに体験会もあるみたいですよ。こちらは製品所有有無を問わないそう。

■ 日時:2019年3月19日(火曜日)19時~21時
■ 定員:30名様
※定員数を超えるご応募があった場合、抽選とさせていただきます。
■ 会場:株式会社PFU 横浜本社
〒220-8567 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス11階
■ イベント内容
ScanSnap iX1500の体験会
プレミアムアンバサダーによる講演
ScanSnap開発者との座談会
懇親会(豪華景品がもらえるかも!)

ScanScapアンバサダー

 

iX1500

商品重量 4.4 Kg
商品の寸法 幅 × 高さ 29.2 x 15.2 cm

スキャナー ScanSnap: iX1500 製品トップ : 富士通