EF-M32mm F1.4 STMを実際に買って試してみた!作例どんどん追加中!

2018/09/24EOS Kiss Mキヤノン, レンズ

EOS Kiss M を日常使いに持ち歩いているのりおです。もっぱら11-22mmか標準の18-55mmを使っているのですが、ここに大口径単焦点レンズが欲しいなあ…と思っていたところだったんですよね。

ということで、ちょうど発売されましたEF-M32mm F1.4 STMを購入しましてのレポートです。「安すぎレンズ」との噂は本当でしょうか!?

(記事末尾に作例をどんどん足していきます。)

この軽さでF1.4とか、ちょっと信じられない

実はこのレンズ、通販で買っても良かったんですが、念のため実物を見てから買おうと思っていたんですね。ということで本日は新都心のヨドバシカメラへ。

EOS Kiss Mのコーナーではなく、M5のコーナーに置いているところにヨドバシの気持ちが見え隠れしておりましたが、ありましたよ実物が。そして驚きましたよ、そのコンパクトさに。

なんせこのレンズ、F1.4の明るさなのにたったの235g。筒の長さも56.5mmとかなりの小ささです。

なんて恐ろしい設計なのでしょうか。EOS Kiss Mと組みあわせても700g以下です。軽すぎる…。画角もAPS-Cにしたとき約51mmと、標準的な50mmのレンズとして使えるのがいいですね。

なお、実際にはヨドバシカメラで実物をみたら即決でした。フード込みにて、ヨドバシで7万円以下です。ポイント還元分をさっぴくと、実質6万円くらいですね。

 

F1.4の魔力と、ちょっと絞ったときのカッチリさと

さて、ということであとは気になる写りと使い勝手を。

当然ですが、F1.4のピントはとても薄いです。フルサイズほどではありませんが、それでもしっかりとピントを合わせようとすると、じっくりと撮影する必要がありますね。個人的には、EOS Kiss Mはお手軽に散歩に手持ちにガンガンつかってなんぼな気がするので、実際にF1.4を使うのは明るさが欲しい時か、過剰なボケが欲しい時になるのかも。

 

こちらもLOGOSのロゴにピントを合わせた開放ですが、良くボケます。さすがにこれはうるさいね。

 

塗り絵コーナーより。F1.8です。いい。

 

ボールペンコーナー。こちらもF1.8。まろやかですね。

 

新都心の広場のイベント会場にて。Kiss Mの顔認識が優秀なので開放でもバッチリピント合わせできました。これくらい距離がある風景写真なら開放でもいいなあ。

 

水の出るところ。こちらも開放。

 

場面変わって花。中央に合わせようとしましたが、手持ち&微風で困難を極めました。F2.2くらいにしてなんとか、ですが、拡大するとこれでもちょいズレです…。

 

開放でがんばったの図。実はマクロモードもありまして、最短撮影距離(23cm)〜50cmに縛ることができます。AFが高速化しますし、食いつきも良くなるので、こういう花を撮りたい場面ではとても便利。
【訂正】
→マクロモードではなく【非マクロモード】でした。23cmから50cm未満を無視するモードのようです。わかりにくい(笑

 

↑F2.2と↓F9.0。絞ったときの感じも、なかなか良いですよね!

 

開放で花粉にピントを合わせてみました。この花を真上から撮影して、ボケの中に消えていく感じがかなり好き。いままではフルサイズのタムロンマクロF1.8でやってたけど、このレンズでもいいなあ。

あとは近所を30分ほどぷらぷらと。

↑ ↓どちらも開放。

↑ ↓どちらもF2.2。やっぱF2.2くらいは好きだなあ。

ということで、とにもかくにも、軽さは正義を実感できるレンズでした。これ、最安値だと6万円以下で買えるとか本気ですかねキヤノンさん…。

 

のりおのまとめ

EOS Kiss M はレンズキットで完成しちゃってるひとと、もっとレンズが欲しくなっちゃう人とでものすごく二分化されそうですけど、明るい単焦点レンズや、フルサイズも使ったことがあるような人は、間違い無くこのレンズがはまるでしょうね。M5系の人はMark II を切望しちゃうと思います。

ということで、罪なレンズです。悩む前に買っちゃったほうがいい商品でした。

 

キヤノン:EF-M32mm F1.4 STM 特長紹介

追加作例集

2018年10月2日までの作例です。今後も追加していきます。

 

キヤノン:EF-M32mm F1.4 STM 特長紹介

2018/09/24EOS Kiss Mキヤノン, レンズ

Posted by norio nakayama