3カ月を超えて良く笑うようになった息子が超ハマってる玩具「アンビトーイ ツイン・ラトル」
赤ちゃんって、2〜3カ月くらいから、反射では無く本当に笑うようになるじゃないですか。そうなってくると、おもちゃにも好みが出てくるんですが、我が家の「のりたまちゃん」は、このおもちゃにドハマり中。それがボーネルンドで売ってた「アンビトーイのツインラトル」です。
まだ自分では遊べないけど見せるだけで大興奮
このツインラトル、本来であれば歯車のように回る2つの星を、赤ちゃんが自分の両手でつかんで、回したり、噛んで歯固めしたりする商品なのですが、当然まだ3カ月超の我が子はそんなことできません。
じゃあどうするのかと言えば、親が手に持って見せたり、近づけたり遠ざけたり、くるりと回して上げたりするわけですが、これが彼的にはドストライクだったようで、大興奮。特に星についた顔がにこにこしてていいですね。ちなみにこの顔がニコニコしているので、我が家では『にこにこさん』と呼んでます。
動画はこちら。
おおよろこび!
ラトル=ガラガラなのである
ところでこの「にこにこさん」のポイントは、回ることもそうなんですが、色が子供にとって認識しやすいこと、回るときにあえて音がガタガタとするようになっていること、さらに振るとシャラシャラ別の音がする上に、大変良く回ることなどが挙げられますかね。とにかく、とにかくうちの子はこの「にこにこさん」が大好き。それまで聞いたこともなかったような、嬉しい声を何度もあげてくれました。価格もそんなに高くないですし、これから親しいところの出産祝いはこれを送ろうかな。
ちなみにツイン・ラトルのラトルってのはいわゆる「ガラガラ」のことなんです。ラトルっていうだけでオシャレ!
とにかく目が見えて笑うようになってきた子供には絶大なる効果がありました。好き好きはあると思いますが、お試しを。それにしてもピンポイントで子供受けするおもちゃのある、ボーネルンドってすげえなあ。
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