ANAの思い出と言えば、787お披露目の現場に居合わせたことだろう
ANAさんとAMNの企画「ANAブログレポーター」に参加しています。今月のお題は「ANAにまつわる思い出」とのこと。となればやっぱこれでしょ!ということで、787お披露目の現場に居合わせたことをご紹介します。
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バンカーの扉が開き、巨大な姿が現れる
当日の現場にはすごい人、人、人。
スタッフもたくさん。余談ですが、こちらの写真はある公式資料に使っていただいたそうで、ありがとうございます。
固く閉ざされたバンカーの扉から入ってきたのは…
笑顔で握手を交わす、ボーイングのオルボー上級副社長(当時)と、ANAの伊東社長(当時)。
いまだ乗るチャンスに恵まれていませんが、はやく乗りたいです。デビューから今日まで様々なことがありましたが、乗り越える力とポテンシャルのある素晴らしい機体だと思っています。なにより、787は翼をしならせて飛ぶ姿が、とても美しいではないですか。
ということで
あの日の興奮が蘇ってきました。できれば、また工場見学いきたいなあ。バンカーに止まっている787の中身も見たいし、行って帰ってくるだけでもいいから、787に乗りたい。ああ、僕って乗り物大好きなんだな(笑