2012-13のインフルエンザは熱が出ていなくても疑え

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リレンザ RELENZA GlaxoSmithKline

このところの無理(無茶?)がたたったのか、昨日の寒さのせいか、昨夜から熱が出まして、先ほどインフルエンザの検査を行ってきました。結果は幸いにして陰性。その際、先生からうかがってきた今年のインフルエンザの特徴は、熱が高くならないという想像を覆すようなものでした。

 

 

熱が38度を超えていなくてもインフルエンザの検査を!

いやー実は今回、熱が37.5度止まりだったのでインフルエンザの検査はどうかなーって思ってたんですよ。そしたら先生いわく「今年のインフルエンザは熱が37度後半でおさまるケースも多いため、疑ってみたほうがいいですよ」とのこと。ひえー。

 

インフルエンザって、すごく辛いとか、喉が痛いとか、熱が38度を超えるとか、なんとなくの経験則で疑うことってあると思うんですが、そこはウイルス、毎年微妙に特徴が変わっているようです。

ということで!蔓延させないためにも、少しでも怪しかったらインフルエンザの検査を受けましょう。最近の検査キットは5分ほどで結果がでますから、そんなに時間もかかりませんよ。

 

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。