コンビニでプリンを買ったらスプーンがマッチしなかった時の必殺技

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このところのナチュラルローソンには、全国のマニアックだけどおいしいプリンを売り出す企画が走っておりまして、それはもう毎週楽しみにしております。

が、これらプリンはちょっと個性が強くて、中にはこんな複雑な瓶で売られているモノも。この瓶が悲劇を巻き起こします。

届かぬスプーン。入らぬスプーン

そもそもローソンでは、スイーツ類を買ったときに「小さい透明のプラスプーン」か「白い大きなプラスプーン」のどちらかを付けてくれます。プリンだと前者がおおいかな。

ところがですよ、今週売り出されていたこのプリンの容器は、そのどちらのスプーンでも食べることができません。

大きなスプーンはくびれのところを通れず、小さなスプーンは底まで届かず。おいおい、いったいどうしろと?

 

プリンの賢者いわく

ここで知恵を貸してくれたのが、プリンの賢者です。賢者いわく「柄で食べるんですよ」とのこと。

なるほど!確かに柄なら下まで届くし、すくえる量は少ないながらも食べ進めることができます。さすがプリン賢者や…。

ちなみに他のアイデアとしては、ストローで吸う、シェイクして飲む、瓶をカットするなどなど、様々な意見を色々な方からいただきました。

とりあえず今後は柄を使って食べていけば、今回のような悲劇を防ぐことができそうです。

 

のりおのまとめ

とりあえずですね、せめてコンビニ売りのプリンは複雑な瓶のものを避けたらいいんじゃないかと思いますよ。

 

ちなみに問題となった「なよろプリン 大地」は610円もしますが納得のおいしさでした。

 

なよろプリン

 

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。