爽快感だけを重視したSleipnirのマウスジェスチャ

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あけましておめでとうございます。本年も微妙なエントリを連発したいと思いますので、どうぞエアロプレインをよろしくお願いいたします。

そんな2008年1つ目のエントリは、爽快感重視で愛用しているSleipnirマウスジェスチャのご紹介です。本当にくだらなくてアレですが、もし興味があったり共感できる部分があったなら設定してみてくださいませ。

ブラウジングでもっとも頻繁に行われる作業は!?

ブラウジングをしていてもっとも行う作業といえば、タブを「開く」&「閉じる」ではないでしょうか。特に「閉じる」作業は「不要なページを消す」というネガティブなモチベーションから発生しているため、可能な限り気分よくその作業を行いたいところ。そこで試行錯誤の上に見つけ出したのが次のマウスジェスチャです!

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「閉じる」を 「←↑→↓」

僕が「閉じる」に設定しているマウスジェスチャとは、 「←↑→↓」です。ザンギエフでいえばスクリューパイルドライバです。簡単に説明するならば、円を描くとタブを閉じます。たったこれだけのことですが、これが思いのほか爽快なんです。

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そもそもSleipnirに標準設定されている「閉じる」のジェスチャは「→←→」です。いわゆる道路で多用される「右見て左見てもういちど右見てGO!」なわけですが、この動きがあまり好きじゃありません。なんとなく。そもそもこの動きをすると、ジェスチャのスタート地点よりもカーソルが右側に動くことになり、何度も繰り返しているとどんどん右に寄っていくこととなります。

そこで今回ご紹介した「←↑→↓」です。この動作のポイントは、手首の動きだけで可能なことと、ジェスチャのスタート地点とゴール地点を可能な限り同一なポイントにすることが可能なことです。しかも試していただければわかると思いますが、バンバン閉じるアクションに爽快感が付いてきます。丸をつけると閉じるというこの単純明快な感じが、わりと心地よいのです。

もうはっきりいって趣味の世界でしかないのですが、新しいマウスジェスチャとしてオススメしたいところです。

同時に「←↑→↓←」も登録しておきたい

この円を描くジェスチャの登録時には、同時に「←↑→↓←」も登録しておくと便利です。なぜなら、円を描く動きは爽快すぎて行き過ぎてしまう(つまり最後に「←」の入力が発生してしまう)ことがあるからです。「←↑→↓」と「←↑→↓←」、両者を登録しておくことでジェスチャの入力ミスをかなり減らすことができます。

これは他のジェスチャにも言えることですが、勢いで入力してしまうジェスチャ追加したものを登録しておくと、ジェスチャの成功率がかなりアップするので試してみてください。

最後に閉じたページを開く時は、逆回しで

これはおまけの一つですが、直観的に「閉じる」と対照的な入力を「最後に閉じたページを開く」へ割り当てています。具体的に言うなら「→↑←↓」と「→↑←↓→」です。これもなかなか気分のよい入力で、個人的に気に入っております。

ジェスチャの登録方法

最後におまけとしてジェスチャの登録方法です。

Sleipnirのメニューから「ツール」→「オプション」を選択してください。その中に「ユーザーインタフェース」という欄があるので、それを選択すると「マウスジェスチャ」という項目があります。マウスジェスチャが有効になっていない場合は、「マウスジェスチャを有効にする」のチェックボックスにチェックを入れてください。

次に実際のジェスチャを登録します。カテゴリのプルダウンから「ファイル(F)」を選択すると、アイテムのプルダウンで「閉じる(C)」が選択できるようになりますので、それを選んでください。

次にジェスチャとして、各方向のボタンを押して「←↑→↓」を入力します。間違えたら「BS」ボタンでやり直せます。入力が済んだら「追加」ボタンを押して新しいジェスチャとして登録しましょう。「←↑→↓←」についても同様の作業を繰り返せばOKです。

「最後に閉じたページを開く」は同じく「ファイル(F)」のカテゴリ内にありますので、こちらも登録の際には同様な手順を踏んでみてください。

ジェスチャは「気持ちよさ」で登録したい

マウスジェスチャは非常に便利な機能ですが、せっかくマウスを動かす作業なのですから、気持ちの良いジェスチャを考えて登録したいところです。もしなにか他にもオススメのジェスチャがあれば、ブックマークやらトラックバックやらで教えていただければ幸いです。