今年も普門院の河津桜が見事でした。来年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」に向けて注目が増す大宮の古刹

「も、もしかしてここが大河に出ちゃうのかも?」
大宮西口の大成にある寺院「大成山・普門院」は、創立1426年と600年近くこの地に存在する、歴史ある曹洞宗のお寺です。個人的に普門院といえば、この時期に満開となり見事な姿を見せてくれる河津桜。参道に咲きほこるその姿は、何度見ても「ああ、いいなあ」と感じさせてくれ、「大宮操の桜」と共に大宮に春が来たことを教えてくれる、貴重な存在です。
そんな普門院が、まさかまさかの、NHK大河ドラマに登場するかもしれない!?という状況が訪れております。
2027年の大河ドラマとして発表された「逆賊の幕臣」。この主人公である小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)は、その一族の菩提樹がこの普門院となっているなど、同寺と大変に縁の深い人物です。普門院でもこの発表には注目しているようで、さっそく公式サイトでも、以下のような動画の案内をしていました。
諸説あるようなことも聞きましたが、普門院によれば小栗上野介はたびたび普門院を訪れていたようですし、処刑された首が同寺に持ち込まれたと言われているなど、その生涯には少なからず普門院の存在があるようです。
こうなってくると、もしかしたら番組中に普門院が出てくるかも知れませんし、なんなら、普門院でのロケなども実現するかもしれません。少なくとも聖地巡礼として訪れる人は増えることでしょう。今年は普門院が熱い!ということで、ちょうど河津桜も咲いている今、みなさんも普門院を訪れてみるのはどうでしょうか。
大成山 普門院
さいたま市大宮区大成町2−402
公式サイト
