【手打ち蕎麦と酒 㐂のじ】日本そば不毛地域に救世主現る!繊細さと力強さの二刀流は五感で楽しむ逸品

「やっと救われるときが来たか・・・」
ここ最近の大宮駅西口周辺は、いわゆる日本そばの不毛地帯。昔でこそ「くらのと」さんや「河邊庵」があり、そごう大宮にも「天信」さんがありましたが、全てが閉店。専門店はそごう大宮のレストラン街まで行かなければならないという、寂しい状況でした。
しかし、これからは大丈夫。なんと、春日部で人気の専門店「蕎麦 比呂㐂」さんが、大宮西口に移転してきたのです。大宮での新しい名前は「手打蕎麦と酒 㐂のじ(きのじ)」さん。2/9(月)にオープンしたて、まさに救世主の降臨です。

場所はソニックシティ脇にあるサクラスクエアとドトールコーヒーの間を入ったところ。古くは「バー コンセール」さん、最近では「かどや」さんの1度目の移転先になっていた場所で、建物が新築されたその2階です。ここ数年でまったくもって景色が変わったゾーンなので、久しぶりの人は驚くかも。
ちなみにお店の入り口はビル側面の階段を上った先なのでご注意ください。

このビルの側面にまわって階段を上がると2階がお店です。初見だと少し迷うかもですね。僕はちょっとだけ迷いました。

お店はカウンターのみのスタイルで、10席ほど。メニューを見るとお酒の種類やおつまみも豊富なので、夜は居酒屋としても重宝しそうです。

気になるおそばは細麺でのどごし重視の「せいろ」と、太麺で食感や香り重視の「田舎そば」の2種類が選べるタイプで、2種盛りも選べるのが良いですね。面白いのが、そばのみのおかわりができる点で、塩などでそばをそのまま食べるタイプの人にはかなり嬉しい設定です。個人的にはとてもありがたい。
今回は食べ応えのある「田舎」を選択。とはいえワイルドすぎずほどほどな田舎そばで、甘めのつゆとも相性抜群。天ぷらと合わせるならこちらのほうが良いかもしれません。つぎは繊細な「せいろ」を食べる予定なので、また続報しますね。

天ぷらもボリュームある盛り合わせで、お得感ありますね。天つゆも別添えスタイルなので、単品で楽しむことも可能です。

そば湯も濃くておいしいタイプ。それだけで飲めちゃいます。
総じて丁寧な仕事が楽しめる本格的なスタイルなので、本当に「この場所にできてくれてありがとう」という気持ちが強いです。近隣のそば難民の方々はこれで救われますね。
今回は田舎+天ぷらを頼んだので、次はせいろか二種盛り+鴨を頼みたいなと思いました。今後も期待が高まってしまうお店です。
手打ち蕎麦と酒 㐂のじ
さいたま市大宮区桜木町2丁目191-4 2F
営業時間
月 11:30 – 15:00(L.O. 14:30)
火 定休日
水・木・金・土・日 11:30 – 15:00(L.O. 14:30)17:00 – 21:00(L.O. 20:00)
正確な定休日などは下記Instagramから
公式Instagram
全席禁煙
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX)
電子マネー可
QRコード決済可(PayPay)
