暖房効率を上げるためにはサーキュレーターが必須だった話

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今年って、例年に比べてだいぶ寒いですよね。しかも、在宅勤務時間が長いので、電気代が過去に見たこともないような数字になってきたりしています。なのに、例年通りの温度設定では、足下が寒いんです。どうしたものか…と思っていたところに登場したのが、夏場にだけ使っていたサーキュレーターでした。答えはそこにあった。

冬こそサーキュレーターなのかもしれない

サーキュレーターといえば、部屋の中の空気をかき混ぜて、温度を均一にするための送風機。扇風機が涼を目的とするのに対して、サーキュレーターはあくまで冷房設備の補助のために使われる、間接的な道具です。

実は我が家にはこのサーキュレーターが2台もあるのですが、なぜかこれまで冬には使われていませんでした。理由としては、風を起こしたら寒そう…みたいなイメージがあったのかもしれませんが、実際のところは「なんとなく」ですね。

で、今年です。フローリングの我が家は、とにかく床が冷たいと。現在のおうちは既に10年目を迎えておりますが、こんなにも寒かったことは今までに無いな、というくらいに寒さを感じています。フローリングが寒いわけでカーペットなどを導入しようとも考えたのですが、そもそも足下が温まってなければ意味が無いですよね。

これはホットカーペットを買うのか?でも電気代が大変な事になりそう…なんてことを考えていたときに思い出したのが、夏場に大活躍していたサーキュレーターです。

というのも、足下は寒いわけですが、なんか部屋の上のほうは温かいんですよね。温かい空気は当然高いところに溜まるので当然なんですが、この足下と高いところの温度差が、どうも想像以上にすごそう…ということに今さら気がついてしまいました。

ということで導入したのがサーキュレーターです。今回は高いところの空気を低いところに移動させるのが目的ですから、天井近くの壁に向かって設置をしてみました。

すると!ちょっとびっくりするくらいに、部屋が暖かいわけですよ。均一に。足下の寒さもだいぶやわらぎました。こんなに効果があるなら、さっさと導入しておけば良かった…!と思うくらい。

ちなみに当初はエアコンに対して対角に置いてましたが、この記事を読んでエアコンの直下あたりに移動しています。どれくらい違うかはこれからですが。

サーキュレーターで暖房効果をアップ! ベストな置き場所は意外なあそこ!?

なおサーキュレーターは製品によって騒音や微細な振動がだいぶ違います。我が家には無印良品のサーキュレーターが2つありますが、片方はうるさく、片方は静かです。当然ですが最新のもののほうが静音仕様になっていそうな気がしますね。