ざ・3Mセミナー 自動車のこれもあれもそれも!?3M製品だったのかーっ!
「ざ・3Mセミナー」は「3Mとクルマの素敵なカンケイ!」ということで、スリーエムと車にいったいどんな関係が!?という内容になっています。気がつけばはや10回。1回休んだので9回目の参加です。もうそんなか…
(という記事を昨年書いていたのですが痛恨の公開し忘れだったので、いまさらながら公開します)
3Mとクルマの素敵なカンケイ♪
さて、スリーエムとクルマ、と言われても、まっっったくイメージがわかないわけですよ。
どういうこと?
しかし!実はスリーエムによる仕事、毎日見ていたことが判明します。
ここ最近の車の世界を劇的に変化させたものといえば、ラップフィルムですよね。バスや痛車でお馴染みです。今までは塗るしかなかったものが、貼り付けることで簡単に実現できるようになったわけです。
そういえば野間さんが往年の名車「シティ」をラッピングで復活させようとしていましたっけ。
#名車シティ再生 (37) YMG1でラッピングフィルム施工体験(実技編) #3mjp【ワンダードライビング】
そういうことだったのか。
このラッピング系は、3Mのしわざだったのか!!!
ということで、3Mラップフィルムすげえ、ということになるんですね。マジ、すげえ。
そもそもですが、スリーエムの代名詞となったポストイットなどのシール。あの原型であるマスキングテープが、自動車の塗装に使われていたことがあったんだそう。そうか、3Mとクルマのカンケイって長かったんですね。
そんな3Mが担うクルマの要素は、これら。安全性、快適性、そしてかっこよさ。
まずはスリーエム アクリルフォームテープ。アクリル発泡体を基材にした超強力な両面テープ。車の雨よけなんかに使われている。
他にもエンブレムの裏、文字パネルの裏なんかも両面テープ。その他、とにかく両面テープが使われている。そんなに使われているとは。
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