ローソンのピュアティラミスが食べやすくなってて感心した話 #ウチカフェアンバサダー
ローソンのピュアティラミスの地味な進化に感心したのでショートエントリーにて。
「ふち」ができたことで、余さず食べられるように!
今年の夏頃からプッシュしているピュア系スイーツの中でも、完成度がかなり高いもののひとつがこちらのピュアティラミス。
コクと苦みと甘さのバランスは、とてもコンビニスイーツとは思えません。
そんなピュアティラミスの弱点といえば、滑らかすぎるため、クリームが外へ外へ広がって食べにくい、ということに尽きるでしょう。あれは少し悲しかった。手も汚れがちだしね。
しかし!今売っているピュアティラミスでは、それが改善されていたんですよ。
↑わかります?包み紙の内側に、プラスチックのふちが。これにより、クリームが逃げないので、最後まで安定してすくって食べることが可能になりました。
↑参考までに、こちらが以前のピュアティラミス。
↓こちらが改良されたピュアティラミスです。
のりおのまとめ
こういう、ユーザーライク(と思われる)細かい改善大好きです。ありがとうローソンさん。
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>ピュアティラミス | 商品情報|いつでもおウチがカフェになる。ウチカフェスイーツ|ローソン
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