【PR】高圧洗浄機での掃除には、人間の本能をくすぐる楽しさがあるらしい!
バルコニーの掃除をしたいなー…と思っていたところ、高圧洗浄機の販売を行っているヒダカさんからご連絡をいただきまして、同社の自社製品「HK-1890」をモニターをさせていただくことになりました!ヒダカさんありがとうございます!
(なお本記事は製品の提供を受けておりますが、内容に関するチェックなどは受けておりません。が、提供受けたのでいちおうPR表記にしておきます)
ということで、天候の都合などもありまだがっつりは使えていませんが、お試しに1時間ほど使ってみてのファーストインプレッションをお届けします。
端的に言うと、本能をくすぐる何かがあるほどに、楽しい…!
なぜ高圧洗浄機が必要なの!?
正直な話、この高圧洗浄機は全ての家庭に必要かと言えば、NOだと思います。しかし、必要だと思われるご家庭にとっては、喉から手が出るほど欲しい、そんな商品ではないでしょうか。
例えば我が家。
このバルコニーの掃除がとても大変なんです。そりゃそうだ、ビアガーデンみたいなものをやったりする上に、植物をそこそこたくさん育てています。
この植木鉢から、微妙に土・砂が流れ落ちまして、バルコニーを汚します。もちろん屋外だということもありますが、それにしても土汚れが目立ってきました。2年も住んだらこんなものかもしれませんけどね。
特に今年は、上記のように雪が降ったため、汚れが一気に酷くなったんです。あれはまいった。
そこで欲しいな〜と思っていたのが、高圧洗浄機です。土や砂の汚れは水でおちるんですが、固まってしまうため、圧をかけることが必要なんですよね。散水ホースでやるのにも限界を感じてきまして、これ以上キレイにするには、高圧洗浄機しかない!というのが我が家の状況です。
よく見ると、汚いんだよね。
準備は思ったよりも楽だった
設置は想像以上に楽で、なんと我が家のバルコニーでも使っている「タカギ」ブランドのホースと規格が合致しておりまして、水栓との接続はすでに存在したホースを繋いだだけ、と拍子抜けしてしまうくらいに楽でした。次に電源の問題が発生しますが、じつは本体って放水場所と離れていても大丈夫なんですよね。最大20m離れても大丈夫なんですよ。
ちなみに我が家のバルコニーには水道がありません。水栓は室内の洗濯機のところからこのような分岐水栓を使ってバルコニーまでホースで伸ばしています。
ということで、本体はバルコニーに出るドアのすぐ横に置いて、電源は部屋のなかから引きました。はい、ここまで準備に擁した時間はたったの5分。簡単すぎだろ!
「キレイになる」は当然のこととして「すごく楽しい」っての、発見です
さて、この記事はファーストインプレッションなので、高圧洗浄機の実試用に関するレビューは軽めにしておくつもりですが、現段階でもこれは伝えておきたい。
これ、新しい遊びやスポーツなんじゃないの?ってくらいに楽しい。実は今回、ブロガー仲間のタムカイさんらもレビューしているんですが、タムカイさんのレビューでも「楽しい」が前面に押し出されていましたね。
いつもは私のガジェット偏愛を冷めた目で見ていることの多い家人も
「やってみたい!」
と言い出してバトンタッチしてみました。
なんか「たのしー!たのしー!」って言いながら使っていたのがとっても印象的でした。
>家庭用国内最高クラスの性能だというHIDAKAの高圧洗浄機「HK-1890」を使ってみた!この不思議な楽しさはなんなのだろう?(笑) | タムカイズム
http://tamkaism.com/2014/04/hk-1890-first-impression/
これ、これなんですよ。
僕も試しに動画をとってみたんですが、そこに入っていたのは、主に自分の笑い声(笑
あまりに汚れが吹っ飛んでいくその光景に、ずっと笑っていたようです。なんだこれ。
とにかく、楽しい!これは声を大にして言いたい。こんなに楽しい掃除器具は初めてです。本能をくすぐられている感じです。ああ、実はこれもガジェットなんだなあ。水を出すだけで楽しくなっちゃうなんて、すごいぞ高圧洗浄機。
実際楽しいだけで無く、汚れも落ちています。
ブラシでごしごしこすっていた日々が懐かしい。ブラシよりもコーキングへのダメージ少ないかも?
次回予告
そんなわけで、こちらの記事はあくまで「高圧洗浄機を使い始めました」の序章に過ぎません。
動画たっぷりでお届け(予定)の続き記事にご期待下さい。
>高圧洗浄機 | スチームクリーナー | 家庭用掃除機・集塵機 販売店 【高圧洗浄機専門店 ヒダカ楽天店】
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