KinectをやりにZyngaJapanにお邪魔してきました!
前のめり過ぎたおかげでテキストオンリーエントリー。
コントローラーを使わない新感覚☆ゲームのKinectを、噂のZynga Japanオフィスでやろうぜ!というイベントに参加してきました!もちろん主催は @kai4den であります。もはや恒例ですな!(任天堂以外は初?)
Zynga流フライデーナイトゲーム
Zyngaジャパンにお邪魔した僕らを待っていたのは…突然のZynga流フライデーナイトゲーム。その名も「レッドライン」。
?
なんてベタなネタは置いておくとして、どんなゲームか簡単にかいつまみますと
- 瓶ビールを決められた量だけ一気飲みする
- もっとも規定量に近かった者が1週間キングの帽子を自由に出来る
- 規定量はビールのラベルの上辺まで
- すなわちそれが「レッドライン」
というシンプルかつ奧の深いゲームです。ちょっと覚えゲーの要素もありますな。
ビール苦手な僕ですが、すっごく計算して「6口半でぴったりのはず!」と思いながらもやっぱりビールは苦手で5口が限度でした。6口半だったらけっこう良い線だったと思うんだけどな。
ZyngaJapanは多国籍な感じで楽しそうなオフィスでしたね。NII時代を思い出した。
して、Kinect
本題に入ります。Kinectってのはカメラで補足したプレイヤーの動きが入力になるゲームです。
実際はゲームっていうよりスポーツに近いね。息切れも発生するほど。ダンレボとか思い出すなあ。協力系のゲームはかなり盛り上がること間違いなし。「せーのでジャンプね!」「左よろしく!」みたいなかけ声がうまれます。
一方で誰かがダンスゲームをやっている姿を後ろから眺めるのも一興。ほぼ覚えゲーなのでぶっつけでは難しいのですが、今回はパラパラマスターがいたので想定外に盛り上がりました。
若干難があるといえば…ゲームセレクトにまでジェスチャーを使う(手を左右に振ったり、手を上げたりして入力する)と、わりと狙ったとおりの入力にならなくてもどかしい…というところかな。
あとセンサーから2〜3mはなれないとダメって時点で日本の家庭サイズにはマッチしていないのかなーと思いました。騒音振動もすごそうだしね。ということでKinectは面白かったんだけど、日本で流行るかどうかはちょっと疑問です。
セッティングをしてくれたカイさん、会場の手配をしてくれたZyngaJapanの進太郞さん、そしてお仕事の脇でわいわいやっている僕らを暖かく迎えてくれたZyngaJapanのみなさま、ありがとうございました。
Xbox 360: Xbox Live, Kinect, Xenon, Microsoft Xna, Xbox 360 S, Red Ring of Death, Live Anywhere, Primetime
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません