さいたま市観光資源ツアー:盆栽町と盆栽美術館

2010/06/06さいたま市(大宮/浦和など)の記事, イベントレポートご招待, レポート, 大宮

盆栽美術館と盆栽町

さいたま市観光資源ツアーも2日目!朝一の氷川神社を見学した後、最も期待をかけていた施設「盆栽美術館」と盆栽町に向かいます!

*氷川神社の写真はカメラトラブルにより携帯電話のものしかなかったため、今回は割愛させていただきました。すみません。

盆栽町とは…盆栽の街(そのまんま

さいたまコンベンションビューローさんの資料によれば

大宮に盆栽村が誕生したのは、大正14年とされております。当時、市内旧土呂町の一部、草深い武蔵野の山林地帯であったここに数軒の盆栽業者が、東京から移り住み盆栽の育成にいそしみ、土地の愛好者を刺激し、次第に盆栽を業とする者が増加し盆栽村を形成していきました。盆栽村を開拓した先人達の先見性から、現在の道路幅も当時造られたそのままで、ほぼ碁盤の目状に造られ、道の両側にはさくら、もみじ、かえで、けやきなどの木々が植えられています。それらの道は「けやき通り」「もみじ通り」など植えられた木の名前が付いており、盆栽四季の道と呼ばれています。

という歴史があるようです。

非常にユニークなのが、昔存在したという盆栽町に住むための決まり。なんと、生垣を作って景観を保たなければ、町に住むことが出来なかったというのです。この徹底ぶり!それが、町の素晴らしい雰囲気を生み出すことになったのでしょう…。

そんな盆栽町の新しいシンボル…盆栽美術館

盆栽美術館は盆栽を専門に展示する世界ではじめての美術館。盆栽に関する全てを芸術として理解し、展示しようというチャレンジングな美術館でもあります。

では、特別に許可していただき撮影した写真をご覧ください。(注:カメラトラブルにより、携帯電話からの写真や、後日撮影した写真なども含みます)

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僕が盆栽を好きな理由は、そのデフォルメ感というか、見立ての世界に惹かれるところが大きいからです。まさにジオラマ…ですよね。芸術的なジオラマ。

ちなみに平日であっても、撮影許可の出ている盆栽がいくつかありますので、その美しさをカメラに収めることができます。願わくば、月に1回くらい撮影可能な日を作ってほしいなあと…。絶対に人が集まると思うんだけどなあ。

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うーん、素晴らしい。ちなみに展示中で最も好きな盆栽は、この「五葉松 青龍」です。どうですかこの力強さ…!

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ちなみにこういった盆栽は、盆栽士が山に登って素養のある木を採取し、植え替えることで盆栽に仕立てるのだそうです。多くの場合は厳しい環境のもとに根付いており、秘密の場所というのが盆栽士の間で語り継がれているとか。また江戸時代に乱獲されたこともあってか、このような素晴らしい盆栽(の元となる木)があまり発見されなくなっているようです。まさか盆栽が希少動物のような扱いをされているなんてなあ。

僕は盆栽町に移住したい

次に盆栽美術館周辺の盆栽町をめぐります。正直に言います。一発でやられました。早くここに移住したい…そんな雰囲気のある素晴らしい町です。

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ちなみに今回は数ある盆栽園の中から「 清香園」さんにお邪魔しました。

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いやあ、たまりませんね!もうコメントしようがないくらい…。

過去には盆栽で身を崩す人がたくさんいた…という事実にも納得だなあ。

盆栽美術館、もしご興味がありましたら盆栽町といっしょにどうぞ!

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