【モニター】ブリーズライトを使ってみました

2009/04/20イベントレポートwomcom,イビキ,ブリーズ,レポート,花粉症

WOMCOMさんから「鼻腔を広げて呼吸をラクに」で有名なブリーズライトをいただきまして、モニターとして使用してみました。以下、レポートです。

ブリーズライト!

貼るのは意外と簡単

ブリーズライトを貼るのは意外と簡単です。

ブリーズライトの貼り方のコツは、
1.鼻骨部分を親指と人差し指で押さえる。
2.ゆっくりと下ろしていく。
3.鼻骨がなくなり、呼吸ができなくなるところ。
が最適なポイントです。

という感じに位置合わせをした後、絆創膏のごとく、肌色のシールを貼ります。このシールがバネ状になっていて、鼻腔を広げてくれるわけですね。ちなみに、はがす際はぬるま湯でほぐさないと痛いくらいの粘着力ですから、寝ている間にはがれる…なんてことはなさそうです。

使った感じはどう?

この時期にモニターって、風邪もひいてないし、花粉症も終わって…と思っていましたが、今年の花粉症はまだ残っていたりしまして…。結果、絶妙なモニター期間となりました。

花粉症の時って鼻がつまって苦しいのですが、ブリーズライト使用時はたしかに鼻が楽でした。鼻が楽なので口呼吸にならず、喉もいたくなりませんでしたね。

僕はイビキをしないのですが、イビキ防止効果も強力らしいですね。

ひとまず鼻炎でつまってしまうような鼻には効果てきめんでしたよ。

そんなわけで、ブリーズライト、オススメです。

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。