「500円でいいの!?」というフォトブックができる TOLOTとは(プレゼント付き) #tolot0810

2013/10/07iPhone/iPad(Appleブランド), 工場見学iPhone/iPad, アプリ

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先日、いしたにさんのお誘いで「皇居に2番目に近い」という噂の、TOLOTさんの印刷所(フリップ・クリップ)におうかがいしてきました。いやー、長らく紙媒体の仕事をやっていてお恥ずかしいお話なのですが、印刷所に行ったのははじめてでして…なんか感慨深いものがありましたねえ。

 

印刷所楽しいな

TOLOTの印刷所は半蔵門駅からほど近いところにあります。印刷所と行ってもこちらはオフセット印刷がメインなようで、工場の中には分業を担当する機械がどかんどかんと置いてあるのみ。印刷所よりも「印刷工場」と言った方が正しいかもしれません。工場となれば、そう、工場見学!ということで、この日はTOLOTの体験半分、工場見学半分でした。だって印刷所なんて行ったこと無いもんね!

 

TOLOTさんイベント

オシャレ蛍光灯シャンデリアがお出迎え。
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ちなみにホワイトバランス変えるとこうなる。

 

で、本番ですよ。
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どっかーんと、こちらにおわしますは HP Indigo7000(7500もあった)。印刷機のことは良くわからないけども、トップレベルのマシンだということは説明でうかがい知ることが出来ました。
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正面から。

 

で、ご開帳いただくわけです。

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おおおーー!

 

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これは…うわあ…。

 

TOLOTさんイベント
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印刷機いいじゃない!想像以上にメカメカですよ!

なんといっても
印刷機萌え TOLOTさんイベント

これですよ!なんだよこれ!生物みたいじゃないか…印刷機、想定外に…イイ…。

 

TOLOTさんイベント
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飛び散る?インク…。
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伸びるコネクタ…。
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触ってはいけない。

 

TOLOTさんイベント
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まるで意思を持っているかのように並ぶ何か。
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なにげにUSBでつながっている。

 

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カプセルのような巨大ランプ。

 

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フォークリフト禁止だよ。

 

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インクも大型です!このケーブルそそるわ…。

 

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いいなあ。大型機械もかなりいいですね。あのご開帳なさった時の興奮ったらなかったなあ。はあはあ。

 

ということで、さあ、TOLOTの時間です

 

TOLOTです

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まずはTOLOT開発担当からごあいさつ。
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足下はオシャレ。あ、僕これのピンクもってます。

 

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TOLOTで印刷された冊子の見本を見る。うおお、高品質…。すごいな、これ500円なのか…。

 

次に実印刷を見学します。
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データを送るとガガガッと印刷されます。あっという間。TOLOTはコストダウンのために2部同時に刷って、最後に裁断して分けます。頭イイネ。
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ジャジャッと検品。チェックオーケー。
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綴じ込みも機械で全自動。つまり毎回同じクオリティが保たれるということですね。

 

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一瞬で折って閉じられる印刷物。

 

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まだ新しい綴じ込みのための機械。
そしてこれ!大型裁断機!これがすごく良かった!
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大型裁断機の超安全機構に萌え TOLOTさんイベント

↑わかりますか!?両手、あと足を所定の位置に置かないと裁断できないようになっているわけですよ!素晴らしい安全機構。こういった仕組み大好き!

 

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別アングルからもう1枚!見事に安全!

(それでも、作業者以外は1m以内に立ち入り禁止です!)

 

おっと製本の機械を飛ばしていました。

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こいつにかけると、冊子が回っている間にノリ付け~製本されます。素晴らしい流れ作業っぷり。

 

TOLOTさんイベント
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まわるまわる。

 

あとは機械を適当に。
TOLOTさんイベント
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操作画面とか。

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自分の本ができるところを眺めるという、この不思議な感覚。もう2度と味わえないかもしれない。

興奮しすぎて、出たてホカホカの冊子を撮影し忘れましたw

 

TOLOTの使用感は?

僕が勝手に興奮した話ばかりを書いても仕方が無いので、TOLOTの使用感をば。

TOLOTの印刷の流れは

  1. iPhoneアプリ立ち上げ
  2. 写真を64枚選択
  3. レイアウトや表紙をカスタマイズ
  4. 送付先を選択
  5. 決済
  6. 完了

こんな感じです。全てがiPhone 、iPadで完結するってのは現代的でとてもいいですね。iPhone操作しただけで紙の写真集が届くとか、しかもそれがたった500円って…ねえ。

 

この作業で大変なところといえば、iPhoneの中から64枚の写真を選ぶところ。そこだけです。ちなみに僕のiPhoneにはフラットに1700枚ほどの写真がありまして、そこから淡々と64枚を選ぶのにはけっこう骨が折れました…。事前になんらかの形で抜粋フォルダを作っておいて、そこから選べばいいんですけどね。ちなみに64枚フルで選ぶ必要もないそうで、空白ページやテキストのみのページもOKだそうです。

ただし品質に関しては素晴らしいものであります。表紙(コートカード紙/サンカード)はUVニス加工で耐水性に長けていて、ちょっとの水滴なら跳ね返してくれます。中身もコストギリギリの紙とインク(マットコート紙/ニューエイジ)を使っていて、価格を疑うほど。今回の参加者の中にヘアメイクをお仕事にされている方がいまして、髪型のリスト集を作っていらっしゃいましたが、そういった業務用の用途にも十分使えるな、と思いました。中表紙や奥付も付きます。恐ろしいことに、背表紙までタイトルが入ります。すげえ。

このご時世に写真を印刷し、冊子にしてしまうということは相当にレアな体験です。正直いって、いままででは敷居が高すぎたことでしょう。しかしそれが、ちょっとした空き時間に、とても手軽に注文できてしまう。これは大きなインパクトだなあと思った次第です。思い出してください、小学校の頃、遠足に行った数日後に、みんなで写真を持ち寄ってわいわいやりましたよね。あの感覚がよみがえってくるのです。他の人が作った冊子を見て、自分の作った冊子を見せて、それぞれの写真にそれぞれがコメントする。そこには笑顔が絶えないはずです。思えば、こんな経験をはや20年ほどしていなかったんだなあと。デジタル時代は確かに便利で、写真も共有サービスやメールで一発、コメントもみんなから付くことだってあるでしょう。

でも、1冊の写真アルバム(や冊子)を囲んで、みんなでわいわいやることって無かったなあと。いや、正確には子供の頃はやったのに、最近はやらなかったなあと。印刷するってこういうことかと思いましたね。いいね、これは楽しいよ。その場で出会った同士がここまで楽しいんだから、旧知の仲ならもっと楽しいはずだよね。

TOLOTはサービスとしてもクオリティとしても素晴らしいけど、でもその意義はとても高いところにあるんじゃないかなと思いました。ぶっちゃけ、みんな使ってみるべきです。

そんなことを思っていたら、代表の末松さんもかなり熱い話を聞かせてくれまして

 

 

TOLOTさんイベント

 

「500円という価格でも、クオリティに妥協のない印刷を提供したい」

「印刷して紙になることに意義がある」

という言葉には、本日の体験をもって一同うなずきっぱなしでした。
TOLOTさんイベント

TOLOTにかける情熱はかなりのものでしたね。
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この日、とても笑顔だった参加者と、それをもっと笑顔で見守っていた末松さん以下スタッフの表情が、サービスの未来を物語っているようでした。

 

まとめ+プレゼントもあるでよ

個人的には、これだけ本の仕事を長年やっていて、しかも最近は写真にまではまっているのに、印刷という行為をちょっと軽視しすぎていたなあと反省しきりでした。印刷することでしか生まれないものというのは、間違いなくあります。車はマニュアル!とか言ってるくせに、写真はデジタルのみ!とか言っている自分にあきれました。

ということで、TOLOTです。本当に良いサービスで、今回の経験からいろいろとやってみたいことも思いつきました。

 

さて、そこで、ところで、プレゼント企画です。このTOLOTの500円分のクーポン、すなわち500円分印刷できる権利10人分が手元にあります。これを、10名様にプレゼント。つまり1人1冊、お試しで印刷ができるわけです。

で、気がついていただけたかとは思いますが、このエントリにはTOLOTで作った冊子のイメージがありません。いわゆる先入観無く「こんなものを作りたい!」と言って欲しいわけですね。ぜひこぞってご応募ください。

なお応募の方法ですが以下のステップにてお願いします。

  1. Twitterで @norio_airoplane をフォローする
  2. その上で、僕に対して@で 「TOLOTでこんな冊子を作りたい」とつぶやいてください。10名を超えた場合は、興味深い案を選びます。なお、応募の際にこのエントリのURLが入った状態でつぶやいてもらえるとさらにありがたいです(↓のほうにある「ツイートする」ボタンが簡単です)。応募受付の確認に僕がRTしますので、2日たってもRTされなかった場合はその旨伝えてください。
ということで、よろしくお願いします!当選の連絡はDでしますから、ぜったいにフォローはしてね。締め切りは8月25日を予定していますが、もし10件集まらなかったら…第2弾も考えますw

 

TOLOTのWebサイトと、アプリのダウンロードはこちらから。

 

TOLOTの公式サイト

TOLOT - FlipClip
TOLOT – FlipClip
 

TOLOT TOLOT

アプリ上で配送状況まで追えます。よくできてるね。もう少しだけ軽ければ満点かも。

 

ほかのみなさんのレポートはこちら