ラーメン屋に来た時、先に中で食べている人から嫌な顔をされない入店の仕方

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すっげー大事なことなので、あえて書いてみた!ネタじゃないぞ!

 

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大事なことはただひとつ、扉をちゃんと閉めること!

あなたがラーメン屋に行った時。扉を開けて入店し、イスに座るまでの間に「にらまれた」り「変な顔で目線をもらった」りしたなら、これを疑おう。それは

扉をちゃんと閉めていない

可能性があるということだ。

 

扉を閉めないとこうなる

扉ごとき…と思われるかもしれないが、それはとても大きな問題だ。

扉がちゃんと閉まっていなかった時、店内には夏であれば熱風が、冬であれば寒風が容赦なく入ってくることとなる。仮に扉の前にイスがあったとしたら、その人は風を直撃することになる。

ラーメン店にとって、風は大敵だ。風が当たると、とにかくラーメンは冷める。つけ麺なら乾く。とにかく風は敵なのだ。なによりすきま風が気になって味に集中できない(人もいるだろう)。禁煙の店であった場合、屋外からのタバコの臭いが入ってくることだってある。あれはとても不愉快なものだ。

 

なお、たまにではあるが自動ドアが開きっぱなしになる位置で立ってみたり、2〜3人できて扉を開けたまま食券機に列をなしたりするような無神経なヤツもいるようだが、言語道断であることを記しておく。扉は、開けたらすぐ閉めろ。絶対だ。エコにもならないぞ。

 

ということで、もしあなたが飲食店に行って、入店した瞬間に周囲から殺気を浴びないためには、まず開けた扉をしっかりとしめることだ。話は、それからである。

 

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。