果実を漬けたブランデースプリッツァーと洋食の相性の良さに驚いた話

2012/05/28お酒, イベントレポート, 写真のための記事AMN, ご招待, ウイスキー, サントリー(Suntory), ブランデー

にわかに盛り上がりはじめたブランデー・スプリッツァーをさらに盛り上げよう!ということで、サントリーさん主催のイベント「新 つくって楽しい!ブランデースプリッツァー講座」に参加してきました!今回期待されるのは…果実の風味たっぷりなブランデースプリッツァーと、洋食とのマリアージュ?

 

旧 スプリッツァがヴァンブリュレ?

実は今回の会場、もともと「スプリッツアオヤマ」というハイボールを出すお店だったのですが、このたびリニューアルしまして「ヴァン・ブリュレ」というブランデースプリッツァーのお店に変わっておりました。行ってみて気がついたのでびっくり。ちなみにFacebookのページをイイネすると、もれなくブランデー・スプリッツァーが10杯無料になるそうです。

葡萄とお肉のビストロ ヴァン ブリュレ〈Vin Brule〉南青山 @Facebook

 

ブランデースプリッツァー講座

さて、そんなヴァン・ブリュレはこちら。

 

ブランデースプリッツァー講座

シックな雰囲気です。

 

ブランデースプリッツァー講座

地下がお店になりますよ。

 

ブランデースプリッツァー講座

入り口もシックな雰囲気!

 

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ブランデー・スプリッツァー一色な店内!

ブランデースプリッツァー講座

店内に入ると、テーブルにははやくもブランデー・スプリッツァーセット!これはオレンジですね。聞けば24時間ものをお店では用意しているとか。フレッシュ感の強いタイプですね…!

 

ブランデースプリッツァー講座

お店は大人な雰囲気に変わっておりました。前はどちらかというと、明るく開放的な感じだったので、ずいぶんとリニューアルしたものです。

 

ブランデースプリッツァー講座

キッチンはオープンで相変わらず明るく元気。

 

ブランデースプリッツァー講座

一方壁には一面のブランデー!

 

ブランデースプリッツァー講座

ブランデースプリッツァー講座

店内奧にはラウンジっぽいゾーンも。いいね、使いやすそう。

 

ブランデースプリッツァー講座

ブランデー・スプリッツァーだけでなく、ワインも充実しているようです。このワイングラスの数!

 

ブランデースプリッツァー講座

ブランデースプリッツァー講座

奧のタイルのボックスは何かというと…

 

ブランデースプリッツァー講座

ブランデーサーバーでした!すごいこれ!

 

ブランデースプリッツァー講座

良い雰囲気のお店です。

 

 

 

ブランデースプリッツァー講座

ん?あのカウンターにあるのは…

 

ブランデースプリッツァー講座

様々な果物漬けブランデーでした。

 


ブランデースプリッツァー講座

イチゴ。

 

ブランデースプリッツァー講座

リンゴ。

 

ブランデースプリッツァー講座

パイナップル。もちろん全部飲めます。

 

 

ブランデースプリッツァー講座

気がつけば棚の上にもびっしりと。

 

 

と、お店のインプレッションはとりあえずこれくらいにして、さあイベントがはじまります!

 

ブランデー・スプリッツァーに命をかける男

ブランデースプリッツァー講座

さて、イベントがはじまる直前に、まずはトニックが配られました。

 

ブランデースプリッツァー講座

となればお約束ですね。まずはブランデー・スプリッツァーを作って飲もう!ということです。

 

さあ、そんな乾杯の音頭をとるのは…

ブランデースプリッツァー講座

ブランデースプリッツァー講座

ブランデー・スプリッツァーに命をかける!?サントリー社員、竹内さんです!

 

ブランデースプリッツァー講座

今日はエプロン姿で登場!もうね、ブランデー・スプリッツァーは彼にかかっていると言っても過言では無いほど、ブランデー・スプリッツァーを愛して愛して愛しまくってます。だいたい聞けばわかるという、ブランデー・スプリッツァー博士でもありますね。家には様々なものをつけたビンが大量にあるとかw

 

ブランデースプリッツァー講座

さて作りましょう!

 

ブランデースプリッツァー講座

オレンジ漬けのブランデーを1杯そそいで…

 

ブランデースプリッツァー講座

トニックを適量そそげば…できあがり!

 

ブランデースプリッツァー講座

かんぱーい!

 

洋食(特にフレンチ)との相性がすごいぞブランデー・スプリッツァー

ブランデースプリッツァー講座

さて、今日はブランデー・スプリッツァーと洋食を楽しむ会でありますので、料理が運ばれてきます。こちら、漬けた後のオレンジを使ったジャムです。うまい…ウイスキー漬けマーマレードって売ってるけど、圧倒的にこっちのがうまいよ!商品化してほしい。

 

ブランデースプリッツァー講座

さて、食事を楽しみながら基本的な情報もおさえていきます。

 

ブランデースプリッツァー講座

リンゴ!パイナップル!トマト!などが漬け込む果物としておすすめのよう。あとイチゴも良いですね。

 

ブランデースプリッツァー講座

この「漬け込む」というのが農家ゴコロをくすぐるようで、各地域から素材の提供が相次いでいるとか。おお、ご当地ブランデー・スプリッツァーですか!熱い!

 

ブランデースプリッツァー講座

竹内さんも会場の熱気にニコニコしています。

 

ブランデースプリッツァー講座

さて、料理もどんどん運ばれてきますよ。

 

ブランデースプリッツァー講座

前菜系です。どれも漬け込んだ果物を上手に利用したレシピとなっております。このつながりがいいよね。

 

ブランデースプリッツァー講座

このパテは絶品だった。パテ・ド・カンパーニュ~ブランデージュレ添え~だそうです。

 

ブランデースプリッツァー講座

こちら、キャロット ラペ。にんじんとビーツをすり下ろしビネガーとオレンジの酸味で楽しみます。さっぱりとしていてうまい。ブランデー・スプリッツァーのアテとして最高です。

というか思ったんですが、ハイボールよりブランデー・スプリッツァーのほうが、料理と合わせやすいのかも。甘みがあるから、濃厚な味とマッチするんですよね。これは面白いなあ。

 

ブランデースプリッツァー講座

蛸ときたあかりの香草マリネ。北海道の味ですね。

 

ブランデースプリッツァー講座

さて、ブランデー・スプリッツァーも2敗目に突入し、リンゴ味です。あれ…これ…すげーうまい。

 

ブランデースプリッツァー講座

3杯目、パイナップル。お…これもめちゃうまい…果物を変えるだけでここまで味が変わるのか!とカクテルにも似た驚きです。

 

さてさて、そんなこんなで良い感じに飲んでると、メインの登場です。

 

どーーーん

 

ブランデースプリッツァー講座

おおおー。見事。葡萄牛のステーキグリルです。葡萄牛ってやわらかいんだよねー。ミディアムレアでいただきます。右奥にある岩塩と、葡萄のマスタードがまたうまい…。というかわかった、ブランデー・スプリッツァーってひとつで白ワインと赤ワイン両方を兼ねている感じなんだ。

 

ブランデースプリッツァー講座

良い色。だからさっぱりとした料理にも合うし、こういった血の滴るようなステーキにもマッチするんだ。おもしろ。

 

 

ブランデースプリッツァー講座

ちなっきーもご満悦。

 

ブランデースプリッツァー講座

はい、4杯目のイチゴです。

 

ブランデースプリッツァー講座

うまいわー。ブランデーって僕でも多少なりとも「ガウンで猫を膝に乗せてぐるぐると」というイメージがあったんですけど、これはもう完璧に別のイメージです。もっと身近だし、なんだろう、ポップな感じ。そういえばコニャックとどう違うの?と聞いたら、「産地が違うのです」という答えでした。コニャック地方でつくるブランデーをコニャックと言うんだって!知らなかった!じゃあ大好きなポールジローもブランデーだったのか!!!!

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ポールジローも信じられないくらいうまいので、ほんとオススメです。超少量生産のジュースもあって、もう神の領域。僕も1回しか買えたこと無いです。

 

ブランデースプリッツァー講座

さてイベントは大詰め、デザートです。ブラマンジェ オレンジブランデーソース。風味豊かな一品ですが、ちょっとだけ甘かったかな。でも2つ食べたw

 

ということで、これにてイベントは終了。ブランデーの懐の深さばかり目立ちましたね…。こんなにカジュアルなアルコールだとは思っていませんでした。しかもポールジローとの関係が…そうか…ブランデーは飲まず嫌いだったなあ。ブランデー・スプリッツァーってもっとそこら中のお店で出せば良いのに。

 

ブランデースプリッツァー講座

ブランデー再評価ですね。漬け込むのにはこのブランデーが(安くてシンプルな味なので)良いというのも納得です。

 

なおサントリートニックの入手が難しい!と聞いたところ、トニックは何でもいい!とのこと。大事なのはブランデーのほうだということです。個人的なことを申させていただくなら、シュウェップスで作るのが一番うまいと思う。

なお気になっていた葡萄のマスタードはこれでした。

ブランデースプリッツァー講座

これもうまかった。買おう!

 

ということで、色々なことを学び直したブランデー・スプリッツァーの夜でした。