F-01Cで秋の京都を堪能してきた(カメラ・写真レビュー)

2010/11/26ARROWS F-01C,京都府(寺社や桜・紅葉)F-01C,ケータイ,ケータイブロガー,デジイチ,京都,写真記事

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ケータイ会議でF-01Cをがっつんがっつん使っています。

今回は京都に紅葉狩りに行ったフォトレポートを、F-01Cの写真(オートで撮影)で作成してみました!

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はんなりとご覧ください

これ、全てオートで撮影して無補正です。

(追記:いくつかだけ、ホワイトバランスのみオートじゃないものがあるかも・・・)

秋の京都 F-01Cにて

秋の京都はもみじまつり。

秋の京都 F-01Cにて

多くの人が訪れます。

秋の京都 F-01Cにて

こんなベタな構図にも趣があります。苔がいいね、苔が。

秋の京都 F-01Cにて

枯山水たまらん。

秋の京都 F-01Cにて

紅葉にも濃淡があるのです。紅色の子もいれば、燃えるような朱を見せてくれる子も。

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水に映る姿も艶やか。

秋の京都 F-01Cにて

絨毯もそこらじゅうで。

kyoto

日本人は「あか」が好きだ。

秋の京都 F-01Cにて

F-01Cのカメラ、いままでのものより断然良いです。雅です。

秋の京都 F-01Cにて

黄色い方の黄葉もたまりませんな。

秋の京都 F-01Cにて

門、というシチュエーションに萌えます。鳥居でもいい。くぐるもの萌え。

秋の京都 F-01Cにて

塔といっしょ。

秋の京都 F-01Cにて

静。周りにたくさん人がいても、目に映るものはとにかく「静」。

秋の京都 F-01Cにて

これ、「そうだ京都、行こう」そのまんまの構図です。

秋の京都 F-01Cにて

秋の京都 F-01Cにて

この京都懐石がとんでもないコスパだったんですよ。また改めて。

秋の京都 F-01Cにて

山も。空も。白飛びしないで良くおさえられています。

秋の京都 F-01Cにて

燃える!

秋の京都 F-01Cにて

今回の白眉、天竜寺の庭園。ただただ、絶景。

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常寂光寺の鐘と紅葉。数百年の時を伝えてきた鐘です。

秋の京都 F-01Cにて

そして二尊院の「The 山門」。このあと人がいなくなるまでねばりました。

という感じでした

どうでしたか?秋の京都とF-01Cの写真は堪能していただいたでしょうか。

と、ここで1つ謝らなければ行けません。わたくし、嘘をついておりました。実はこのエントリの中に、何枚かF-01Cではなく、デジイチで撮影した写真が紛れております。どうです?一見して見分けは付かないですよね。ケータイのカメラもここまで来たのか…と驚かされます。ちなみにデジイチで撮影した写真の答えは末尾に掲載しました。

もちろん若干の課題はありますが、そちらはまた別のエントリにて。いまは秋の京都とF-01Cのカメラの進化具合をお楽しみください。

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デジイチの写真はこちら

あんまりボカしていないものを選びましたが、Webのこのサイズレベルではそこまで大きな差を感じることもありませんよね?え?ある?

でもポイントは「コンパクトデジカメ(コンデジ)」でなく「デジイチ」と比べられるってコトで、ちょっと前までは考えられないことです。携帯の進化はとどまるところを知りませんね。

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最後の鐘のやつはわかりやすかったかもね。

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。