海外移籍狙うならロゼッタストーン!? #tryrs

ロゼッタストーン(英会話教材)news,soccer,tryrs,ロゼッタストーン,川島,海外移籍

先日ロゼッタストーンをはじめましたと記事にしましたが、今日になってビックリ仰天、あの日本代表川島の語学能力の一因はロゼッタストーンだと判明しました。

ロゼッタストーンについてはこちら

川島が自分で選んだらしい

モニタープログラムのつてでロゼッタストーン社の方に聞いてみたところ、特に提供も協賛もしておらず、今回の記事ではじめて利用をしったくらいだとのこと。

今回の記事ってのはこれね。

家庭教師との併用ということですが、川島は英語もイタリア語も堪能で、イタリア語に関してはNHKのTV講座で褒められるレベルです。

これ、海外移籍のスタンダードな流れにしてもいいんじゃないかなあ。

結局はコミュニケーションなわけです

サッカーって結局はどれだけ仲間とコミュニケーションできるかに尽きると思うのですよ。もちろん仲間とだけではなく、自分の生活においてコミュニケーションは重要です。今まで言葉の壁に阻まれて帰ってきた日本人も少なくありませんよね。言葉を超越するような表現力を持っていれば話は別かもしれませんが、それはあまりにもハードルが高いような。

ということで日本の有望な選手には ロゼッタストーンを強制的にやらせるってのはどうでしょうかねえ。今僕も毎日やっていますが、思いのほか面白いですし、続きます。少なくとも日常会話ならこなせることができる!という自信はつきそうですよ。

とにかく言語でもったいない結末を迎えるのは残念すぎるので、ここは環境から選手をサポートしてみるのはどうですかねえ。ちなみに ロゼッタストーンはアメリカでNASAやら米軍やら省庁やらに導入されまくっているみたいですよ。

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。