【百式企画塾】「カレンダー++」を考える!?に応募する

2008/02/03イベントレポート,読み物ぱいっぱい,イベントレポート,カレンダー,タスク,ポストイット,百式

なんか最近投稿系エントリばかりになっているような・・・。相変わらず時間がとれませんで、簡易投稿になっちゃいます。毎日オリジナルエントリ書けるくらいにならないとなあ。うーん。

今回のお題は 「カレンダー++」を考える!?です。

テーマは「カレンダー」

カレンダーか・・・。毎日使うけど、こだわったことはあんまり無いですねえ。

年末年始になにかともらうカレンダー。しかし、「こんなにカレンダーあってもなぁ・・・」となってしまう人も多いのでは。そこであなたは「絶対に使ってもらえるカレンダー」を考えつきました。2009年のカレンダーのデファクトとなったその特徴的なカレンダーについて次のことを教えてください。

そのカレンダーは、オフィスでありがちな(A)という問題を、あなたが毎日使っている(B)にヒントをしつつ、(C)という機能を実装することによって、解決していた。そのカレンダーの名前は(D)。

では回答します

そのカレンダーは、オフィスでありがちな(A:その日に自分があとどれくらいタスク処理可能か他人からはわからない)という問題を、あなたが毎日使っている(B:ポストイット)をヒントにしつつ、(C:事前にはがしておけば無理に予定を詰め込まれない)という機能を実装することによって、解決していた。そのカレンダーの名前は(D:定時で帰るんダー!)。

図解しても難しいなぁ(笑

ポストイットの残り数=自分がこなせるタスクの量となります。

もう今日はいっぱいっぱい!という日は、カレンダーからポストイットを全部はがしておきましょう。
手元にはタスク分のポストイットが残るので、自分がこなしたタスク量をポストイットの枚数もしくは重量から測ることができます。

とにかく1日にこなせるタスクの量は有限です。このポストイットの枚数を越えてタスクをすると、必要以上に残業がはっせいすることになります。定時でかえるためにも、ポストイットの枚数以上はタスクを受けないようにしましょう!

ただし、サボることを目的として無闇にはがしちゃダメですよ!

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。