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お店を明示しないで強いクレーム記事を書く時、事前に確認しておきたいこと

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(最初に確認しておくのですが、何を書いたらダメ、何は良いという話では無く、こういったリスクも検討した上で書くならそれはいいんじゃないの、って話です)

美味しいものが食べたくて、素晴らしい体験をしたくて、ワクワクしてお店を選んだはずが、結果はコレジャナイロボ…。そんながっくり来た気持ちをブログに書いてしまうことってありますよね。そんな時、記事の想定外の波及を恐れて、お店の名前はボカしたり、特定できない感じで、少し遠慮して書くことがあります。わかります。僕もあります。

でも、その気の使いが、実は無関係のお店に悪影響を与えてしまう可能性があることを知っておいた方が良さそうです。



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店名を書かない、ヒントさえも与えないとこうなる

これは実際に、そういった被害にあったお店の方から聞いた話です。そう、仮にこのお店をA店としましょう。

ある時、そのA店の近くにある、同じようなジャンルのお店(X店としましょう)がブログ等にひどいネガティブな口コミ記事を書かれたそうです。で、軽く炎上しましたと。その口コミが事実かどうか、それはとりあえず置いておくとしましょう。その際、そのブログではX店のある地域、ジャンルと簡単な特徴だけを書いていました。つまり、実際にはその口コミがいったいどこのお店を指しているのか、記事を読んだだけではわかりづらかったようなんですね。

で、何が起きたかというと。

A店に来たお客さんがこう言うそうなんですよ。

 

「マスター、この店、ネットで炎上してるよ(笑)」

 

 

特定できない=無関係のお店も疑われる

つまりですね、お店に変な気を使ってその名前やヒントを書かないことで、周りの別の似たようなお店が被害を受けるってことなんですよ。被害って言っても、まあこの話はその場で「いや、それうちじゃないから」って言えば終わりだと思うんですけど、もしかしたら「あの店、行くのやめよう」と思った人がいるかもしれない。A店にしてみれば、完全にとばっちりだし、良い迷惑だし、完全に被害者です。しかも勘違いですよ。別にX店への怒り、恨み、憤りを表現するのはいいんですが、その影でA店に迷惑かかるってのは筋違いですよね。

オブラートに包んだがゆえの、大迷惑。

 

じゃあどうしろって疑問には答えられません。単に、こういうこともあるんだよって話でした。

 


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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。