新しいiPhone、とにかくガラスフィルム貼りで失敗したくない&傷つかないケースが欲しい場合はこの組み合わせでファイナルアンサー
今日は新しいiPhoneの発売日です。新しいiPhone13シリーズだけでなく、値段が手頃になってきたiPhone12やiPhone 11シリーズを購入する方もきっと増えるはず。そんな新しいiPhoneが来たら、まず検討するのが画面を保護するフィルムとボディを保護するケースです。このフィルムとケースには個人的に決定版がありますので、このタイミングで再度ご紹介しておきたいと思います!さあ、Spigenを買おう。
99.9%成功するガラスフィルム貼り付けがあるって聞いたら信じるかい?
ガラスフィルム貼りって自分でやると大変な事になるからな…と思ってる人、いますよね。あれ、はっきりいって仕組みが悪いんです。
Spigenのガラスフィルムは、99.9%失敗しないような精密ガイド付き。これで失敗するようならもう諦めた方が良いかも、くらいに簡単です。
手順もとても簡単で、付属のアルコールティッシュでスマホを拭く、ガイドを付ける、ガイドにそってフィルムを貼る、ガイドを取る、以上。もう悩むところはありません。強引に挙げるなら…ガラスフィルムの表と裏…くらい?
サイズ感もよく考えられていて、多くのスマホケースと干渉しないサイズになってるんですよ。とはいえ、僕のオススメケースは次で紹介する同じくSpigenのものなんですけどね。この場合、まさにジャストフィットです。
堅牢性も耐久製も変色にも強い完璧なTPUケース
続いてオススメしたいのが、SpigenのTPUケースです。こちら、数あるTPUケースでも数少ない米国MIL規格を取得しているもの。中でもクリアタイプのものは、透明度が高く、しかも1年以上使った上でも黄ばみなどの変色が見られず、大変に高品質。
さらにiPhone13Proでは大きく出っ張ることになったカメラ部分を0.5mmのフチでしっかりとガードしつつ、画面側にもゆとりある1.2mmのフチが。とはいえ、このフチは絶妙な設計で持った時や操作には支障が無く、むしろしっくりくるくらい。うーん、なんて完成度の高いケースなんだ。
難点があるとしたら…フィット感がものすごく強いので、外すのが大変、くらいですかね。なお側面に入ってた「Made in Korea」的な不要だとしか思えない文言は無くなり、Spigenのロゴと「AIRCUSHION TECHNOLOGY」の表示だけになりました。ロゴだけでいいんだけどな、というのが本音ですが、だいぶマシになったのでこれくらいは我慢ですかね。
ちなみに落下実績としては、不慮の事故で1.2mくらいの高さから勢いよくフローリングに落ちたiPhoneがまったくの無傷だったこともあり、信用しています。MIL規格は伊達じゃない、のかな。
ということで、iPhone 13 ProはSpigenにお世話になることになりました。なお、Spigenでも防げない事故が起きたときは、ドコモのケータイ補償サービスにお世話になる予定です。
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