新しいiPhone、とにかくガラスフィルム貼りで失敗したくない&傷つかないケースが欲しい場合はこの組み合わせでファイナルアンサー

2021/10/01製品/サービスレビューamazon,iPhone/iPad,iPhone13Pro

今日は新しいiPhoneの発売日です。新しいiPhone13シリーズだけでなく、値段が手頃になってきたiPhone12やiPhone 11シリーズを購入する方もきっと増えるはず。そんな新しいiPhoneが来たら、まず検討するのが画面を保護するフィルムとボディを保護するケースです。このフィルムとケースには個人的に決定版がありますので、このタイミングで再度ご紹介しておきたいと思います!さあ、Spigenを買おう。

99.9%成功するガラスフィルム貼り付けがあるって聞いたら信じるかい?

ガラスフィルム貼りって自分でやると大変な事になるからな…と思ってる人、いますよね。あれ、はっきりいって仕組みが悪いんです。

Spigenのガラスフィルムは、99.9%失敗しないような精密ガイド付き。これで失敗するようならもう諦めた方が良いかも、くらいに簡単です。

このゴツいガイドが成功をお約束。使い捨てがもったいないくらい

手順もとても簡単で、付属のアルコールティッシュでスマホを拭く、ガイドを付ける、ガイドにそってフィルムを貼る、ガイドを取る、以上。もう悩むところはありません。強引に挙げるなら…ガラスフィルムの表と裏…くらい?

サイズ感もよく考えられていて、多くのスマホケースと干渉しないサイズになってるんですよ。とはいえ、僕のオススメケースは次で紹介する同じくSpigenのものなんですけどね。この場合、まさにジャストフィットです。

堅牢性も耐久製も変色にも強い完璧なTPUケース

続いてオススメしたいのが、SpigenのTPUケースです。こちら、数あるTPUケースでも数少ない米国MIL規格を取得しているもの。中でもクリアタイプのものは、透明度が高く、しかも1年以上使った上でも黄ばみなどの変色が見られず、大変に高品質。

さらにiPhone13Proでは大きく出っ張ることになったカメラ部分を0.5mmのフチでしっかりとガードしつつ、画面側にもゆとりある1.2mmのフチが。とはいえ、このフチは絶妙な設計で持った時や操作には支障が無く、むしろしっくりくるくらい。うーん、なんて完成度の高いケースなんだ。

難点があるとしたら…フィット感がものすごく強いので、外すのが大変、くらいですかね。なお側面に入ってた「Made in Korea」的な不要だとしか思えない文言は無くなり、Spigenのロゴと「AIRCUSHION TECHNOLOGY」の表示だけになりました。ロゴだけでいいんだけどな、というのが本音ですが、だいぶマシになったのでこれくらいは我慢ですかね。

ちなみに落下実績としては、不慮の事故で1.2mくらいの高さから勢いよくフローリングに落ちたiPhoneがまったくの無傷だったこともあり、信用しています。MIL規格は伊達じゃない、のかな。

ということで、iPhone 13 ProはSpigenにお世話になることになりました。なお、Spigenでも防げない事故が起きたときは、ドコモのケータイ補償サービスにお世話になる予定です。

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。

2021/10/01製品/サービスレビューamazon,iPhone/iPad,iPhone13Pro

Posted by norio nakayama