2カ月超えた赤ちゃんが想像以上によくしゃべる、って驚き(クーイングと喃語)
のりたまちゃんの成長に目を細める日々ですが、ここ最近の特徴として「うちの子…しゃ、しゃべりすぎ…?」というのがあります。
おそらく他のうちもそうなんでしょうけど、赤ちゃんって、2〜3カ月くらいでもとにかくよくしゃべる!
何を表現しているのか、おとうさんは知りたい
このおしゃべりなんですが、いわゆるクーイングとか喃語と呼ばれるみたいですね。最初は「あー」とか「うー」だけ(クーイング)だったものが、最近は「ばーぁ」「あうあう」「ばぶばぶばぶ」「えっえっ」「きゃふ」みたいな感じで、かなりのバリエーションに(喃語)。しかも下手すると30分くらい喋りっぱなしです。かわいい。萌える。
こちらが真似するとニコニコするので、なんらかの意味があって、通じているのではないかとさえ思えます。実際に録音して聞かせたら結構反応するし、あながち間違っていないかも。誰か、解析はよ!
今のところわかるのは「はらへった」「げっぷでそう」
ちなみに今日現在、この2つはわかるぞ!ってのがあります。
ひとつは「はらへった」。ちょっとテキスト化が難しいですが、一発でわかる、他とは違った言葉を発します。かなり原始的な印象。
もうひとつが「げっぷでそう」。おそらく総じて不快を感じたときの声だと思うんですが、これはだいたいわかります。実際縦抱きしてげっぷ出させるとおさまるので、間違ってはいなさそう。
今後も語彙はどんどん増えるのでしょうか?いきなり普通に喋っちゃったりして?とっても楽しみ。
のりおのまとめ
単に「あうあう」言うだけで家庭を明るくしてしまう赤ちゃんってすごいな〜としみじみ思うのでした。