【F-04A 他】iアバターを作ってみよう
F-01A〜F04Aには、アバターを自由につくれる「i アバターメーカー」なる機能がついておりまして、自分だけならず友人のアバターを勝手に作って登録することができます(笑。そんなわけで、今週のお題は「iアバターを使ってみた!」なのです。
アバターを作ったことがある人なら容易に想像も出来るかとは思いますが、その作成手順をサクッとご紹介します。
iアプリで作ります
iアバターメーカーはiアプリになっております。
ちなみにある程度の時間がかかりますから、電車の車内でちょこちょこっと作ったりするのは難しいかもしれません。それだけ機能が細かいって事なんですけどね・・・。
初回起動は通信可能な場所が望ましいです
iアバター初回起動時には、通信が行われますので、電波が入るところで作業をするのが良さそうです。
最初、地下鉄で起動しちゃって失敗したっけ…。
もしかしたらバージョン確認をしなくても良かったのかもしれませんが、ちょっとそこは試せませんでした。
起動画面はこんな感じ
起動画面では、「新規作成」「保存データ編集」「保存データ出力」「データ読み込み」の4つのメニューがあります。アバターを作成するときには、まず「新規作成」を選ぶことになります。
作成方法のオススメは「見本から選んで作成」
アバターを作るとき、「はじめから作成」を選んで1から全ての工程をこなすのも良いのですが、それはあまりに時間のかかる作業となってしまいます。それよりは事前に準備された30種類のアバターからイメージに近いものを選択し、それを編集していくのが効率的にも最善でしょう。というわけで少なくとも最初は「見本から選んで作成」をオススメします。
ちなみに見本の30種類は以下のような感じ。
あとは気になるパーツだけを編集すればOK!
見本から適当なものを選んだら、あとは気になるパーツを編集し、自分のイメージに近づけていきましょう。動きが多少重たいようなので、F-02AとF-04Aではゆっくり作業をすることをオススメします。ちなみにパーツがかなり豊富なので、ちょっとずつ編集を加えていくのが良いかもしれませんね。
できあがったものは保存をし、電話帳やMYアバター、デコメの素材や共有のためのアバターデータに出力することができます。全部に一括出力できれば便利なのに…と思いつつも、電話帳やiコンシェルのためのデータとして使えますので、まずは出力しまくって使ってみましょう(笑
作った後の利用法に関しては、ねんざブログさんが良い感じですよ!あの人のアバターまで作ってしまうとは…。
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