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NIIから「巨視的物体の新たなテレポート方法の開発に成功」というニュースが出ている

大学院時代の所属でありましたNII(国立情報学研究所)から、なんだかすごいタイトルのニュースが発表されていました。

そのタイトルとは「巨視的物体の新たなテレポート方法の開発に成功」。人類の夢?でもあるテレポートに対して、1歩進んだことを表明したニュースであるように思えます。



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これは近い将来、人間の大きさの物体をテレポートできるという意味でしょうか?

このジャンルをNIIがやっていたことにも驚きですが、残念ながら僕には専門性の無い内容であるため、ニュースの一部を引用して記事とさせていただきます。

国立情報学研究所(所長:喜連川 優)とロシア科学アカデミーの研究チームは、可視可能な大きさの物体をテレポートする新たな方法を開発しました。
テレポーテーションは、 ある物体(より正確にいうと物体の量子状態)を、情報を送信せず、1 つの場所から別の場所に送る方法です。
原子や光子等の微小な粒子のテレポーテーションは実験でも実現されていますが、それよりも大きな物体のテレポーテーションは困難であることが知られています。
今回、研究チームは、巨視的物体においても存在する新たな「もつれ状態」を見つけることにより、これを克服する方法を開発しました。
このもつれ状態を使って、何千以上という原子のテレポーテーションが可能であることが証明されました。

かいつまむと、テレポートの実現に対して、少し前進したってことですかね…?

 

果たしてこれは近い将来、人間の大きさの物体をテレポートできるという意味でしょうか?この研究は巨視的物体のテレポーテーションに関する前進である一方、今後の課題があります。この方法でテレポートできる状態は以前よりも大きくなっていますが、人間のような物体に対しては量子状態がはるかに複雑であり、同じ方法を適用することはまだ困難だと考えられます。
しかし、さらなる研究によりこの手法を使って、より複雑な状態がテレポート可能になると期待できます。さらに、今回の結果は、通常扱われる単一原子または光子ではなく巨視的物体を使った量子プロセッサの開発に使える可能性があり、量子コンピューター実現に向けて道を拓くものです。

人間大の物体転送も見据えつつ、直近では量子コンピューター実現ってのが目標になるのかな?

 

とにかく僕の頭では理解できませんでした。

ぜひ、リンク先のPDFからご確認ください。なおニュース一覧にも載っていたので、リリースのテストとかそういった内容でもないようです。本物です。

www.nii.ac.jp/userimg/press_20140630.pdf
http://www.nii.ac.jp/userimg/press_20140630.pdf

個人的には、リリース出すくらいなので、NIIの中では「大発見」扱いなんだと思います。うわーなんかすごいのかも。

 

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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。