ISO12800が実用的なEOS 5D Mark III は最強の夜景撮影カメラ #5d3

2012/03/075D3先行モニター, 写真のための記事カメラ, キヤノン

Translate:

    週末にお借りしていた EOS 5D Mark3 を使っていて最もインパクトがあったこと…それは、夜景撮影に強すぎるということでしょうか。このカメラから夜景手持ち撮影伝説がはじまるかもしれません。だってさ、ISO 6400やISO 12800が普通に使えるレベルなんですもの!

     

    ISO別の夜景をチェックしてみましょう

    この企画、すでにいしたにさんにやられていて若干焦り気味ですが、まあいいんです。僕は僕です。いいんです。ということでいってみます。以下、撮影はほぼ真っ暗な屋外。あるのは桜のライトアップだけ。三脚無し、橋の欄干にカメラを載せて撮影しましたが、簡素な橋のため、人があるくだけで若干揺れますw そんな環境で撮影しました。なお先のエントリにもありますが、ベータ機でありますため、オリジナルサイズの画像データは公開できませんので悪しからず…(雰囲気から色々と読み取ってください!)

     

    ISO 65535  f/4.0

    さすがにノイズのってます。

     

    ISO 51200  f/4.0

    かなりマシになってきました。

     

    ISO 25600  f/4.0

    あれ、もうほとんどOKな気が…。

     

    ISO 20000 f/4.0

    僕はもうこれでほぼ問題ないです。

     

    ISO 16000 f/4.0

    ぜんぜんいけます。

     

    ISO 12800 f/4.0

    これでISO 12800 とか嘘でしょ…。

     

    ISO 10000 f/4.0

    いやいやいや。

     

    ISO 8000 f/4.0

    もうこれ以下はいいですよね。ISO 6400はいわずもがな、実際はISO 12600 ~ ISO 16000 くらいまでなら十分なのではないでしょうか。

    さて、こうなると手持ち撮影したくなってきます。もちろんしましたよ、夜桜を。

     

    夜桜を手持ち撮影するとこうなる

    どちらもISO 6400です。ああ、ISO 6400で普通に撮影できるってすごいことなんだな…。

    289A0885

    ほんとはもっとガンガン撮影したかったのですが、なんとここで時間切れ、ライトアップが(聞いていた予定より30分早く)終了してしまうというアクシデントにより、サンプルはここまでになります。

     

    どうでしょう、まさかISO 10000以上がこんなに実用的だなんて思ってもみませんでした。「手ブレするよりマシ」という緊急時用の認識だった高感度の範囲も、ここまで実用的になるなんてなあ。なにより手持ちで撮影できる範囲が広がったってのが凄いです。いしたにさんも書いてましたが、これは新しい世界ですよね。

    ということで、5D Mark3、ちょっと…うーん…お金が…あーもう、どうしよう。

    とりあえず2日借りて返したという現状にもだえてます。辛い、辛すぎます。うぅ。

     

    参考リンク

    「EOS 5D Mark III」で高感度の夜景撮影をいきなり東京ゲートブリッジでやってみた:[mi]みたいもん!

    「EOS 5D Mark III」で高感度ISO12800のホントすごみは手持ち撮影でのパフォーマンスである:[mi]みたいもん!

     

    特別展示会がはじまります

    今回僕らは一足お先に5D3を触らせていただいておりますが、来週の3月9日からは、全国を行脚する5D Mark III の特別体験会がはじまります。会場には5D3がたくさん配置され、モデルさんの撮影なんかができるみたいですよ。

    こっちにも参加したいなあ。調整しないと。

    詳しくは↑こちらのスペシャルサイトまで。

     
    *5D3 に関する他の記事はこちらから
     >5D MarkIIIカテゴリの記事を読む

     

     キヤノン:EOS 5D Mark III SPECIAL SITE

    CANON デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III
    EF24-105L IS レンズキット 約2230万画素フルサイズ DIGIC 5+(プラス)
    3.2型ワイド液晶モニター EOS5DMK3LK

    B007G3SW86