【代筆】押入れを最高の寝床にするための心構え

ライフハックどうする?,スペース,布団,押入れ

家が古くて狭い、布団しくスペースもない・・・、そんな方のためにおススメなのが、「押入れをベッドにしちゃう」です。

とある友人が5年間、押入れを寝床にしてどらえもん生活を5年した、という話を聞いて勢いでエントリーです。

スペースが圧倒的に節約できる

4畳半の部屋にベッドを置こうものなら、部屋は一気にせまくなる。布団を敷いても足の踏み場に困る。
押入れに布団を敷いてしまえばそんな悩みも一気に解消されるようです。省スペースは大事ですね。とにかく布団を出し入れしなくてラクになるんだと思います。

押入れの寝心地、侮るなかれ

暗くて狭くて、自分だけの守られたスペース、と思うと入眠が促進されませんか?少なくても僕はそうです。また静かでじめじめした空間も好きな人は好きだと思います。

電気はどうする?

クリップ式の電球を購入して、なんとか押し入れ内に設置しましょう。

ふすまはどうする?

つけたままだと間違いなくボロボロになるので、閉ざされた空間を望む人は諦めて壊れるまで、弁償するつもりで使い続けるか、それがいやなら完全に撤去ですね。
そもそも寝相が悪い人は厳しいかもw

ということで、押入れで寝る、ということは常識外れというか、あまり一般受けはしなそうですが、勧めてくれた友人曰く、「一回押し入れで寝て見ればその良さがわかるはず!」と申しておりました。
ので、ぜひこれを機会にどなたかお試しいただきたいものです。

ちなみに僕は押入れのサイズが僕の身長には小さいため、たぶん無理だろうと思われますw

著者プロフィール

Norio NAKAYAMA ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。 2000年よりテキストサイト、ニュースサイト時代を駆け抜けそのままブログへ。国内外への旅行やガジェット、日々の出来事などを紹介中。 旅と大宮のブログ「エアロプレイン」運営。Yahoo!ニュースさいたま市担当。三島市出身。アイラ島、青ヶ島上陸済。JFA公認C級サッカー/フットサルコーチ。チェコ親善アンバサダー。ScanSnapプレミアムアンバサダー。エスパサポ。中小や飲食マーケアドバイザーとDX支援、広報PR。お仕事相談はお問い合わせより。