ナナホシテントウを手持ちマクロ撮影で。タムロン90mm f2.8 F004の真骨頂。

2014/05/24さいたま市の公園・バラ園, タムロンレンズ, 特撰「過去の1枚」記事, 製品/サービスレビュータムロンレンズ

春が来て、花の季節が来ると、がぜん元気になるのが虫たちです。先日のコロンバンさんの養蜂見学に続いて、今回は与野公園のバラ祭りに、虫を求めて行ってきました。過去にもミツバチ、カマキリなどが撮影できましたが、今回はナナホシテントウを発見しましたよ!

ナナホシテントウをマクロ撮影!

与野公園ばらまつり2014

じゃん!ということで、マクロ撮影をしてみました。

今回はタムロンさんのSP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD [Model F004]をお借りしての撮影です。昨年の盆栽美術館でのイベントにつづいて、使う機会をいただきました。ありがとうございます。昨年の様子はこちら。

 

さてこちらのレンズは最短撮影距離が0.3m(300mm)。この距離は素子からの距離ですから、実質的にはワーキングディスタンス(レンズの先から被写体までの距離)がおよそ139mm。かつ最大撮影倍率は1:1と、限りなく大きく被写体をとらえることの可能なマクロレンズとなります。

ちなみに「なぜ90mmも必要なの?」という質問をもらったことがあるので説明しておくと、花などの静物なら50mmくらいでもいいんですが、虫みたいに近づくと逃げてしまうものを被写体にした場合、ある程度の距離が必要なんですよね。

さらにこちらのレンズ、とても優秀な手ブレ補正機構「VC」を備えておりまして、それはもう、手持ちでのマクロ撮影に向いています。マクロって三脚立ててじっくり…というイメージがありますが、虫みたいにふらふらしちゃう相手に対しては、手持ちのほうが向いているんですよね。手持ちで、フォーカスも追従にして、たくさん撮る!そうすることで、成功しているカットを探すのが虫を撮影するときのポイントである、というのが、色々な方にアドバイスを受けた中での結論です。

 

さて、そうして撮影されたカットがこちら。

与野公園ばらまつり2014

これ以上寄ると虫が逃げちゃうよ!という距離で撮影しました。これをさらにトリミングしたのが、先ほどのこの写真。

与野公園ばらまつり2014

うーん、マクロ撮影だ。いいねえ。やっと虫がちゃんと撮れた!という気がします。タムロンさん、テントウムシさんありがとう。

 

手持ちマクロ撮影は楽しいぞ

ということで、あんまり三脚を設置しての撮影が好きじゃない僕にとって、手持ちでマクロ撮影ができるってのは本当に素晴らしいことです。しばらくお借りできそうなので、この90mmレンズを使って、がんがん虫なんかを撮影していってみたいと思います!

 

関連リンク

TAMRON | SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD [Model F004] TOP
http://www.tamron.co.jp/lineup/f004/index.html