SPAMメールがはじめて役に立った話【ライフハック?】

2010/12/15ライフハックoranje, SPAM, ライフハック

oranje

毎日毎日毎日毎日毎日嫌というほど届くSPAMメール。特に仕事用のアカウントに届いた日には、無闇にフィルタリングするわけにもいかず、面倒だったりしますよね。

ですが、SPAMもほんの少量であれば使いようがあるんだな…ということがわかったので本末転倒だろ的コメントを期待しつつもエントリ−。

マイナードメインを使っているが故の悩み

ご存じかもしれませんが、僕は現在オラニエという会社をやっております。

まあそれはいいとして、この会社のドメインは o.ran.je というものなんですね。おそらく je ドメインなんてほとんどの方が見たこと無いだろうと思うのですが、これはジャーニー諸島というところのTLDなんです。

で、ここのドメイン管理が基本的にメールベースで不安なんですよ。管理画面とかは一切無くて、フォームからメール送って色々とやってもらう感じ。もちろん更新だって同様です。

ですから、本当にドメインが更新されているのかとか、今生きているのかとか、たまーに不安になったりするわけです。特に半日くらい仕事のメールが無かったりすると、無闇に落ち着かなくなりますwドメイン生きているのか?的な意味で。

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SPAMがドメイン生存確認になった

そこで登場したのが、最近この o.ran.je へのお問い合わせアドレスを登録したであろうSPAM業者です。彼らは律儀に1日2回、どーでもいいようなセールスのメールをよこします。当然ながらそのメールは削除されるわけですが、これが良い具合にドメインの生存確認になっているんです。

GmailでSPAM判定すればいいじゃん?という声があるかもしれませんが、お問い合わせ用のアドレスって、誤判定が怖くて自動処理するの怖くありませんか?僕は怖いです。過去に2回ほどそれで痛い目にあっていますからね…。

ということで、お問い合わせアドレスにSPAMが届くのは仕方が無いのです。で、どーせ届くんだからポジティブに考えよう…と思った結果が、このドメイン生存判定として利用する道でした。

メルマガでもいいよ

これって応用ができて、実はSPAMじゃくて毎日届く系の、そう楽天などのメルマガでもいいんです。とにかくドメインが死んじゃったりするのはネット系企業にとって生き死にがかかる問題ですから、海外のマイナードメインなんかで運用を行っている場合は、リスクヘッジのために登録してみると良さそうですよ。1日1通、それだけでずいぶんと安心できるものです。

企業ドメインの戦略論—構想の大きな会社とは (中公新書)
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