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お手軽すぎるぞ奥多摩!駅から徒歩3分の氷川渓谷で気軽に清流吊り橋散歩をする #tokyo島旅山旅

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

東京都の観光PR事業「 #tokyo島旅山旅 」で奥多摩の取材に行った本企画、今回は奥多摩駅からたった、たったの徒歩3分で到着する都内有数の渓谷(そもそも都内にそんなに渓谷が無いとお思いでしょうがそんなことはないのですよ?)「氷川渓谷」をご紹介。こんなにお手軽な清流散歩ができるとは、正直いって驚きです。



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関東の駅100選な奥多摩駅はレトロで愛らしい

奥多摩駅 #tokyo島旅山旅

そんな氷川渓谷の入り口は、奥多摩の中心に位置する青梅線の奥多摩駅です。たいへんにレトロで愛らしい外見が特徴で、関東の駅100選にも選ばれているそうです。山と青空をバックにした奥多摩駅は本当に美しくて、たくさんの観光客が写真を撮っていました。

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

駅前には観光案内所があって、そこのおばちゃんがめちゃくちゃ親切なので、その日のプランが定まっていなければ、まずこちらを尋ねましょう。地図も豊富にそろっていて心強いです。

 
氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
僕は今回車だったので、駅前の役場の駐車場(タイムスで1日最大600円)に止めさせてもらいました。最大20台くらい止められますが、土日などは混み合うようです。ここがダメな場合は、近隣のキャンプ場脇にある町営駐車場を借りるのがよさそうですね。

 

駅徒歩3分の氷川渓谷を歩く

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
さて、そんな奥多摩駅の正面にはこの氷川渓谷に降りるための道が整備されており、駅を出て3分後には既に渓谷、という素晴らしい立地となっています。この手軽さは嬉しい限り。

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一般社団法人奥多摩観光協会|奥多摩地図のダウンロード

ハイキングマップから一部を引用させていただくと、今回のルートはこんな感じです。写真を撮りながらゆっくりまわって、だいたい1時間半から2時間ですね。ちなみに上記ページにあるマップはモノクロでよければ観光案内所で配っていますので、忘れても安心です。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
遊歩道はとても整備されていて歩きやすく、気合いをいれたトレッキング靴でなくても安心です。ただ、落ち葉や苔がありますので、滑りにくいタイプを装備してくるのがいいですね。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

そういえば今回は紅葉が目的だったのですが、それ以上に美しいのが奥多摩の苔でした。遊歩道ところせましと生えている苔に、なんど見とれてしまったことか。ここは苔撮影としては最高なんじゃないですかね?

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

苔かわいいよ苔。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

残念ながらお目当ての紅葉はあまり良い状態ではありませんでした。とはいえ、今年はどこ行ってもダメですよね。例年なら大変美しいとのことなので、これはまた来年にでもリベンジでしょうか。

とはいえ渓谷の景色は美しく、川音と相まってとても癒やされます。

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

いい、すごくいい。

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
遊歩道はこんな。今年は紅葉しないで落葉したんですねえ。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
そうこうしていると最初のビューポイント「氷川小橋」です。いわゆる吊り橋ですね。実はこの奥多摩の渓谷には吊り橋が多くかかっていて、このコンパクトな氷川渓谷でさえも2つの吊り橋を体験することができます。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
氷川小橋は全長50mほどの小さな吊り橋で、作りもしっかりしており、そこまで揺れることも無いので「吊り橋怖い!」という人でも安心して渡れそう。なにより途中ですれ違いも可能なくらいの幅があるため、安心です(すれ違えない橋で中央付近に歩けなくなってしまう人が座りこんだりすると大惨事なので)。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
氷川小橋から上流側の眺めがこちら。大変に美しくて素晴らしい。ここは紅葉の季節じゃなくても良さそうですね。いや、もしかしたら新緑の頃が最も素晴らしいかもしれません。あれ?夏前にも来たくなってきたぞ…?

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
反対側の下流側を向くと、これまた珍しい川の合流地点。実は氷川小橋がかかっている川(いま歩いてきた川)は日原川(にっぱらがわ)で、この地点にて多摩川と合流するのです。どちらも美しい川なので、合流地点がエメラルド色に輝いています。透明度の証ですね。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
氷川小橋を越えてしばらく進むと、今回の行程第2のビュースポット、登計橋(とけいはし)に到着します。

が、ここでは渡りたい気持ちをグッとこらえて、まずは手前にある川辺へ下る道を降りましょう。するとこの登計橋の全貌を見ることができます。

 

河原に降りると上流方向に登計橋があります。

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
先ほどの氷川小橋よりも、より吊り橋らしさのある橋です。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
反対側には赤い氷川大橋。こちらは自動車も通る奥多摩の入り口です。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
この時期は太陽が低いので、水面の反射がとても美しく、見とれてしまいました。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

下から十分眺めた後は、改めて登計橋へ。小さいはしならではの「縦揺れ」があります。これは反対側から人がきたらちょっと難儀するかもしれません。

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
なによりオススメしたいのは橋中腹での直下の眺め。

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
よく見ると釣り人がいました。この時期、何が釣れるのだろう?

 

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅
登計橋を反対側から。この山へ入っていく感じは、たまりませんね。

 

そんなわけで、そこから氷川大橋へ出て、ぐるりと1周することができました。

 

お手軽過ぎるぞ奥多摩!

氷川渓谷 #tokyo島旅山旅

それにしても。これ、直行すれば氷川小橋は駅から5分だし、登計橋も駅から8分くらい。あれ、吊り橋って15分で行って帰って来れる場所にあるようなものだったっけ?と不思議な感覚に襲われます。ここが都内でもある奥多摩らしさなのかな。

紅葉は少し残念でしたが、紅葉抜きにしても素晴らしい景色と、環境。この大自然がこんなに気軽に味わえるとは思っていませんでした。装備も身軽な感じで問題ないですし、なにより調子悪くなったら駅まですぐ戻れるのが最高(トイレが近い人でも安心!)。

奥多摩って来たことなかったんですが、これなら子供を連れて来たみたいなあと、強く感じました。まずは新緑の頃にリベンジ、かな。

 

奥多摩町

一般社団法人奥多摩観光協会

 

取材協力

本記事は東京都の「多摩島しょ観光PR事業」にて、交通費、宿泊費、アクティビティ費、日当(記事作成代に適用)を提供していただいて作成しています。記事内容の原稿チェックなどは受けていないため、内容については全て本ブログの責任のもと記載しております。施設の状況についての写真・記載はあくまで取材時の状況ですので、今現在の状況については、施設に直接確認していただくよう、よろしくお願いします。

 


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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。