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長岡駅前、居酒屋の名店「魚仙」で驚異の料理に舌鼓と日本酒と【居酒屋百名山】

吉乃川酒造見学

長岡の駅前で、うまい日本酒と、とにかくうまいつまみと、凄まじくうまい「あて」を楽しみたかったら!?。ということで、吉乃川酒造で見学をしてきた帰りに寄ってみました!噂の魚仙に!



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駅から徒歩5分、都内から日帰りで来る人がいるほどの名店!

吉乃川酒造見学

こちらの魚仙さんは、かの居酒屋の神本「居酒百名山」でも「新潟ならここ」と推薦されたほどのお店。驚くことに都内から日帰りでこの店だけのために来る人がいるのだとか!すげえ!!

立地もすこぶるよく、最短距離なら駅から徒歩5分ほど。この日も終電ギリギリまでお店で粘ってしまいました(笑

して魚仙なのですが、とにかくつまみがうまい。あてがうまい。恐ろしいほどにうまい。こりゃ確かに凄まじい居酒屋です。

「こんなにうまいなめろうははじめてだ」

さてこちらのお店、日本酒の種類が驚くほどに豊富なのですが、それにも増して素晴らしいのが、この5酒利き酒セットです。

吉乃川酒造見学

お店のほうで良いあんばいに組み合わされた20セットほどの中から、自分の希望のセットを選ぶことになります。自由枠のあるセットもあり、強い希望があればそこに自分の好きなお酒を組み込めばOK。今回はまず「酔法師(よろぼし)」「吉乃川」「麒麟山」「越の誉」「菊水の辛口」が組み合わされた11番を選択。

 

以下、つまみをメインでご紹介。

吉乃川酒造見学
まずは新潟といえばこれ!な栃尾の油揚げ。カリカリに焼いてあり、歯ごたえがたまりません。

 

吉乃川酒造見学
玉子焼き。実はふつうの玉子焼きでは無くて

吉乃川酒造見学
この1キロたまごやきという、同店名物だったりします。専用の器具で焼くんだって。これだけ食べに来る人もいるのだとか。

 

吉乃川酒造見学
刺身の盛り合わせ。新潟の魚は、伊豆出身の僕が「ま、負けた…」と思ったほどの味わいです。新潟恐るべし。

 

吉乃川酒造見学
煮付け。ふんわり。

 

吉乃川酒造見学
そして!これが!凄まじいうまさの「なめろう」です!

こんなにうまいなめろうははじめて。しそや揚げネギ、ゆず胡椒?など様々な薬味が入っており、食感も見事な上に、脇に添えられた味噌とまぜると…もうね、思い出しただけでも日本酒1合くらいいけそうな、絶妙な味わい。これをご飯にのっけて「なめろう丼」という裏メニューもあるそうで、納得です。いままでなめろうって意識したこと無かったんですが、これはうますぎる。

 

そしてですね、帰ってみて写真を撮り忘れた!と後悔したのが「梅ワサビ」です。練り梅に新鮮な山ワサビのすり下ろしを合わせたこの逸品は、スッパい&ツーン!という強烈な味で、凶悪な味わいとなっていますが、これが後をひきます。どれくらい凶悪かといえば、梅がそんなに好きでは無い僕が、がんがん食べたくらい。山ワサビのワイルドな味を生かすため、なめろうとはうって変わって余計な調味料は足してないのだとか。なるほどねえ。

 

吉乃川酒造見学

吉乃川酒造見学

天ぷら2種類。うまい。ふつうにうまい。なめろうなどがうますぎて霞みそうだけど、十分にうまい。

 

史上最強の「のどぐろ」がここにいた

さて、ここで僕らは一段落。次の1手をどうするかと議論します。そこでの話題は、なんといっても

「時価」

表示の、のどぐろ。のどぐろといえば高級魚なことは知っていますが、時価ってのは初の体験。せっかくなので、店主に「どんなすごいのが来るのですか!?」と聞いてみました。

吉乃川酒造見学
こちら店主の板谷さん。聞けば、こちらののどぐろは「これ以上ないという最高のものしか買ってきていない」のだとか。それがゆえに、時価。ちなみにこの日は1尾で6,000円とのことです。6人で来ていたため、1人1,000円か…というのはなかなか悩ましいところだったのですが、ちょうど顔を出してくれた長岡の友人が「ここの のどぐろ は食べないと後悔する」と後押しをしてくれたので、思い切って注文することに。6,000円の魚ってどんなだよ!!!

と思って出てきたのがこちら。

吉乃川酒造見学
おお、のどぐろってこんな大きいのあるんだな!と思っていたところ、板谷さんは「今日はすこし小さい」とのことで驚いたわけですが、箸を入れた瞬間に全部わすれました。

う ま す ぎ る !!!!!

のどぐろといえば脂の乗った魚だという認識はありましたが、なんだこれ、もう脂が乗ってるのレベルが違いすぎる。上品な白身にとろーりと脂が合わさり、これは危険。本当の のどぐろって、こういう味なんだなあ。いや、もちろんいままで食べてきたものも十分においしかったのですが、これは別格だと思う。

でも頭をよぎるのは「1人1,000円のつまみか…」という想い。

しかし!

本店の のどぐろはそれだけではありませんでした。8割方食べ尽くし、「皮や骨の間がうまいんだよなあ」と話していたところです。

「お湯かけてスープにしませんか」との店主の申し出が!!!!

余談ですが、我が家では、大人達は焼き魚を食べた後、お茶を入れて飲んでいました。これがうまいと知るのは大きくなってからなんですが、ようは骨や皮の脂や味がお湯にしみ出して、得も言われぬうまさを醸し出してくれるわけですよね。

そんなの二つ返事にきまっとろうが!

 

吉乃川酒造見学

もう見て下さいよ。これ、お湯かけただけですよ。どんだけ脂が出ているかわかりますよね。具はありません。風味のゆずだけ入れてもらいました。

もちろん、もうぐぅの音も出ない深い味。うまあ。日本人に生まれてきて良かったレベルのうまさ…。こりゃー満足だわ。6,000円払ってよかった。この満足度には代えがたいです。

 

わさび茶漬けで〆!

吉乃川酒造見学

最後の最後には、山ワサビと自家製からすみの茶漬けを食べて〆となりました。

吉乃川酒造見学

はあー。満足です。約3時間ほどの滞在でしたが、これほどに気持ちの良い時間を過ごさせてもらえるとは。酒の品揃えもさることながら、こう、つまみとか「あて」がうまい店って満足感が段違いですよね。店主と話せたのも良い経験でした。

 

ということで

長岡に魚仙あり!は伊達じゃなかったです。ごちそうさまでした。次に長岡行った時でも、こりゃ行くなあ。

 

(追記)
カイさんの記事もあがってました。

絶品料理と日本酒が堪能できる長岡の名店「魚仙」行ってきた – カイ士伝
http://bloggingfrom.tv/wp/2014/03/24/12283

 

 

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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。