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萬来園のチャーハンは、黄金チャーハンの王様、完成形だった

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やっと…僕は解放されたんだ…。

例のdancyuのチャーハン特集にて激推しされておりました、大井町の中華料理店「萬来園」にてチャーハンを食べることに成功しましたので、レポートしておきます。失敗すること2回、3度目の正直でありました…。

参考:
dancyu 2013年5月号の炒飯特集はみんな買うべき | エアロプレイン



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12時開店のはずが、12時前には売り切れ

こちらのお店、事前情報では「チャーハン売り切れ」などという現象があるとは把握できなかったのですが、雑誌の力か、現実は辛く厳しいものでした。たとえばこちらの写真は、ある日の11時半過ぎに到着した様子。

じつはこれが3度目の正直での様子なのですが、これで僕が最後のチャーハン注文可能者でした。つまり、11時半には実質売り切れていたことになります。実際、店内に入れるのが10名前後なのですが、チャーハンは12〜14人くらいしか対応できないようで、現在のように全員がチャーハンを頼んでしまうと、2回し目の最初の段階でチャーハンが売り切れます。過去2回はそんな感じで、12時に行ったもののチャーハンは食べられず…ということが続いたのでした。

黄金チャーハンの王様がいた

して提供されたのがこちら。「五目チャーハン」です。お店としてはエビチャーハンもあったのですが、より庶民的なものが良いと思い、五目チャーハンとしました。

このチャーハン、作り方がかなりユニークです。まずは5人前ほどの玉子チャーハンを一気に作ります。して、1人分ずつをお皿に盛った段階で、本調理がはじまります。玉子チャーハンを注文に応じて1人分ごとに五目チャーハン、エビチャーハンに仕上げていくのです。だから提供は必ず1人ずつ。具の量も必ず均等です。これはすごい。

さらにすごいのが、鍋の振り。常に鍋を降り続け、お米をパラッパラにしあげます。いや、もうパラパラを超えてサラサラなくらい。この食感ははじめてかも知れないなあ。そもそも調理者(息子さんらしい)の動きが見事で、パフォーマンスとして見とれてしまうほど。カニチャーハンの店も面白いけど、それを超えるな。ずっと見ててもいいくらいだわ…。

 

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そうしてできたチャーハンは、見た目地味なものですが、味はとても繊細。最低限の味付けで最高の魅力を引き出している、そんなチャーハンです。これは家では作れない味だなあ…。ラードとともに焦がした香ばしさも絶妙です。どちらかといえば、黄金チャーハンの完成形と言っても良さそうですね。

もちろんチャーハンは千差万別、具がリッチだったり、もっと味がついていたりするチャーハンが好きな人もいるでしょう。だから僕は、黄金チャーハンの王様とこのチャーハンを呼ぼうと思います。なおエビチャーハンでは巨大なエビがゴロッゴロ入っていてまた別の食べ物となるようなので、次はそちらに挑戦してみたいと思っています。

 

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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。