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日曜深夜2時でも家族に秘密で荷物が受け取れる「コンビニ受取りサービス」 by ローソン【AD】

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

Amazonや楽天、HMVなどのネット販売を含めた通販好きにとって、唯一の悩みどころといえば、荷物の受け取り。その問題を華麗に解決するひとつの方法「ローソンのコンビニ受取りサービス」について取材の機会をいただきまして、今回ローソンさんまで行ってきました。僕も今回のが良い勉強になったんですが、これは使わないのがもったいなさすぎるサービスですね…。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

「自宅で受け取れない」等様々な問題を柔軟に解決する

ローソンのコンビニ受取りサービスっていままでそんなに意識していなかったんですが、話を聞けば聞くほど「ニッチだけど大きな問題を解決する」という、なかなか重要なサービスだな、と思うに至りました。

このローソンのコンビニ受取りサービスとは、その名の通り荷物をコンビニで受け取ることが出来るという、大変シンプルなサービス。もちろん他社コンビニでも同じようなサービスは展開されていますが、グループなどの制約がとても少なく、日々対象店舗数が増えており、便利に使えるのがローソンなのです。具体的に、ローソンではAmazon、楽天市場の約1000店舗、HMV、他にもドコモ、JINS、オルビス、ディノス、ラッシュの商品受け取りが可能です。

お取扱いサイト

ドコモはケータイが受け取れますし、JINSはメガネが受け取れます。もちろんAmazonには数多の商品がありますし、これって生もの以外ならほぼなんでもローソンで受け取れるってことですよね…。ちょっとビックリ。

この幅の広さは、ローソンがグループである如何にこだわっていないからです。ローソンはコンビニを「オープンプラットフォーム」という位置づけで考えているため、多くのECサイトと提携して、このように間口の広いサービスを展開できているわけですね。ちなみに一般の人が来店できるお店であれば、おおよそどこでも受取店舗として指定できるとのこと。大学の構内でも、ビルの中でも問題なしです。

 

なお参考までに他社へ言及しておくと、例えばセブンイレブンは、セブン&ホールディングスのグループサービスをまとめた「オムニ7」というサービスを展開しており、ここで購入したものを店舗にて受け取ることが出来ます。対象となるのは、イトーヨーカドーのネット通販、西部・そごうのeデパート、ロフトネットストア、アカチャンホンポネット通販、セブンネットショッピングの5店舗。

またファミリーマートではAmazonこそ同じく取り扱いがありますが、ほか楽天市場のごく一部と、楽天BOOKS、ファミマコムの通販が利用できる程度。ということで、こうやって並べてみてもローソンの便利さは頭一つ抜き出ているかなあという印象です。

店舗側にも工夫があって、たとえば荷物が大量にあって、そこから指定のひとつのダンボールを探すのって、大変そうですよね。そこでローソンが独自に開発したのがこちら一部の店舗で実験的に導入している「さがすクン」。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材
こいつに荷物番号とタグを登録しておけば、次からは番号を入力するとタグが光って教えてくれるという代物です。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材
もちろん独自開発商品。ローソンさん、コンビニ受取りサービスにめちゃくちゃ本気ですね…。

 

荷物の受け取り方法についてはお馴染み「ロッピー(Loppi)」を使ってバーコードを出力してレジに渡すパターンと、レジへ持参したバーコードを提示するパターンの2種類があります。後者の場合、携帯やスマホの画面でバーコードを見せてもいいですし、プリンターで印刷したバーコードを提示してもOKです。スマホの画面を提示する場合は、画面に貼ったのぞき見防止フィルムなどが邪魔をする場合があるので注意してくださいとのこと。

 

こんな時に使いたい「コンビニ受取りサービス」

と、大変に便利な「コンビニ受取りサービス」ですが、実際に使ったことがないと、利用シーンのイメージがわきづらいのも事実です。そこでいくつかの利用パターンを以下にまとめてみました。

 

帰宅が毎日22時を超えてしまうようなケース

我が家も子供が生まれるまでそうだったのですが、共働きをしていると、どちらも帰りが22時を過ぎてしまうようなケースがあります。おおよその届け物って、午前中の受取時間は「午前中」というアバウトな時間設定しかできませんし、夜の受け取りは21時まで。こうなると、土日に予定が入っていようものなら永遠に荷物が受け取れないという、悲しい事態が発生します。宅配ボックスがあればいいんですけどね。

一方でコンビニ受取りサービスは、ローソンの開いている時間ならいつでも荷物の受け取りが可能です。つまり24時間365日ってことですよ。家の最寄りのローソンでもいいですし、駅前のローソンでもいいでしょう。CDみたいに軽いものなら、職場近くのローソンで昼休みなり休憩中なりに受け取ることもできちゃいます。もちろん自宅へ配送してくれる宅配便は便利なのですが、受け取れなかったらどうしょもないですよね。受け取るタイミングを好きに選べるというのが、ローソンのコンビニ受取りサービスの利点のひとつです。

 

家族に知られず荷物を受け取りたいようなケース

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

色々な事情から、家族に荷物を知られたくないことってありますよね。サプライズ用のプレゼントもそうだし、趣味に関するものなんかがそれにあてはまりそうです。これ、自宅に配送したなら間違い無く誰かには知られてしまうわけですが、コンビニ受取りサービスにすれば、家族には知られることなく受け取ることが可能です。連絡はメールでしか来ませんから、家族には荷物の気配さえも感じさせません。

「そんなこと言ったってコンビニの人には知られるじゃない?」って、そこまで心配するなら、普段は使わないコンビニにすればOKですよ。

 

一刻も早く荷物を受け取りたいケース

ローソン コンビニ受取りサービス 取材
今日は気になる製品の発売日!AmazonやHMVで予約したのはいいけど、帰るまで受け取れない(もしくは週末まで受け取れない)のは耐えられない!という方には間違い無くコンビニ受取りでしょう。ちなみに、誰よりも早く開封の儀を撮影したい人にもオススメであるとのこと。確かに。

24時間365日受け取れる話と重なりますが、好きなタイミグで受け取れるってことは、自宅にずっといる環境でない限りは、通常の配送で受け取るよりも早く受け取れるってことですよね。もし徒歩圏内にローソンがあるなら、そもそもの送り先を全てローソンにしてもいいんじゃないかな?と思ってしまいます。

 

遠隔地で急に必要となった荷物を受け取りたいようなケース

これ、僕はホテルなんかでよくやるのですが、出先で急に必要になったものなんかを、通販で買って、あるタイミングで受け取りたいというケースがあります。たとえば充電ケーブルをなくしたとか、重たいビンものを自宅から運びたくない時とか。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

そんなとき、宿があればホテルに送ればいいわけですが、常にそういった状況にあるかといえば、否です。そこで使いたいのがローソンのコンビニ受取りサービスなわけですね。なぜローソンかといえば、ローソンは全ての都道府県に店舗があって、選択肢の幅が広いからです。

ちなみにですが、先のリストの通り、ローソンにはJINSがあります。実は旅先でメガネが壊れるのってかなりクリティカル。2本持ってけよ!って話ですが、そうでもないときもありますよね。JINSなら度さえわかればすぐにメガネを送ってもらえます。これ、実はかなり助かるかも…。

 

妻に隠れてコッソリ深夜に荷物を受け取ってみた

ということで、今回の取材後にHMVでクラシックのCDを注文して、こっそりと受け取ってみました。

深夜2時、家をこっそりと抜け出して最寄りのローソンへ向かいます。注文時には、届け先を最寄りのローソンにするだけ、の簡単な手続きでした。意外なところに新しい店舗ができていた!なんてことも知れてラッキーでした(笑

さて、さっそく深夜のローソンへ。お客さんは誰もいません。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

ロッピーの「各種番号をお持ちの方」からメールで届いた番号を入力します。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

バーコードが発行されました。

なおバーコードを発行するのが面倒!という場合はスマホ画面に表示されるバーコードを直接POSレジで提示しましょう。

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これね。

店員さんも馴れたもので、ピッピッと読み込みをして、荷物を取りに行き、名前の確認とサインが済むとすぐに商品を受け取ることができました。

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

店員さんにお願いして、記録用に撮影もしてもらいました(笑

いまこの瞬間、この荷物を僕が受け取ったと知っているのは、発注元、コンビニ店員さん、僕の3者だけ。もちろんコンビニ店員さんは中身を知りませんから、この注文の秘密は守られていると言えるのでは。クラシックのCDって最近価格破壊されているので、5,000円くらいで容易に2〜30枚も増えちゃうので、家族の目が気になるんです。これならこっそりこっそり枚数が増やせますね(笑

配送用の箱だけはどうしても存在してしまうので、それさえ処分できれば、家族からまったく感知されない注文〜受け取りが完了です。

 

「再配達」に関するコストとエネルギーをゼロにする

最後にこれは書いておきたい。よくよく考えると、この「コンビニ受取りサービス」のメリットは、便利さだけではありません。このサービスにおいては、宅配便にはつきものの「再配達」をまったく必要としないため、そこにかかる人件費やエネルギーなどのコストをまとめてゼロにすることができるのです。

実はこの問題、国土交通省が真面目に検討している社会問題でもあります。

宅配の再配達の発生による社会的損失の試算について 平成27年8月25日(PDF)

この資料によれば、配達車の全走行距離のうち、実に25%ほどが再配達にあたるとされています。時間にして1.8億時間。年間9万人の労働力に匹敵するそうです。もちろんCO2もそのぶん排出されていて、山手線の内側2.5個分相当のCO2にあたるそう。僕も調べてみて数字の大きさにビックリしました。ここまですごい数字になっているのは、もちろんですがECが一般化したことによります。

コンビニ受取りサービスは、この問題を解決するひとつの方法に成り得るんですよね。なんせ、再配達になる可能性がゼロですからね。もちろん自宅まで運んでもらえるのは大変便利ですが、「もしかしたら受け取れない可能性がある」と感じたなら、コンビニ受取りサービスを選択するのは地球規模で見ても悪くない選択肢と言えそうです。社会的意義の大きなサービスなんだなあ。

 

エアロプレイン雑感

ローソン コンビニ受取りサービス 取材

持って帰れないくらいの大きな荷物(3辺合計100cm以上)になるとこのサービスが使えないそうですが、再配達をなくすという社会的意義もありますし、そもそも再配達のあの「16時から18時」みたいなアバウトな時間枠に行動を左右されないのは、悪くないものだなと思いました。この便利さは使ってみないと実感できないと思いますので、ぜひ該当する店舗で商品を購入された場合には、1度試してみて下さい!

 

ローソンのコンビニ受取りサービス


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コンビニ受取りサービス|ローソン

(取材協力:ローソン)

 


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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。