

なんとぉ1987年ごろから欠かさず読んでいる月刊ジャンプが休刊してしまうそうです…。
そんなバナな…(それはコロコロ)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070223-00000506-yom-soci
月刊ジャンプは当時の僕にとって「週間より微エロ」でしたね。
なんといっても「やるっきゃ騎士(みやすのんき) 」が絶賛連載中。なんだこれは!と思ったものです。
「ボクの婚約者(弓月光)」もエロ牽引役でしたねぇ。
他にも印象的なマンガといえば、うんこ爆竹(お食事中の方ごめんなさい)をマンガ界で最もリアルに描いた「わたるがぴゅん!(なかいま強)」、バスケマンガなんだけど途中からサイコになってくる「I'll(浅田弘幸)」、義理人情不良マガジン系マンガなんだけど目がキラキラしてる「あばれ花組(森伸一郎・押山雄一)」、おまえにはできないかもしれない「ダブル・ハード(今野直樹・木村登美雄・市原剛)」、ワンパターンだが笑ってしまう「エンジェル伝説(八木教広)」などがありました。もちろんこち亀の秋元先生最強の作品、「Mr.Clice(秋本治)」も忘れるわけにはいきません。Mr.Cliceが載る号だけ売り上げが段違いという都市伝説もあるほど。「ギャグマンガ日和(増田こうすけ)」はアニメのが面白い気がするので省略。
*表記はWikiより
が、なんといっても月ジャンといえば"なぜかサッカーマンガが2つもある!"ということで、「イレブン(七三太朗・高橋広)」と「かっとび一斗(門馬もとき)」は外せないわけです。
イレブンは「努力・友情・勝利」のうちでも「努力」を前面に押し出した「これ週間でやってもいいんじゃないの」系のマンガで、当時ぶっとびな内容ばかりだったサッカーマンガにしては異例の「まともな」内容でした。
一方でかっとび一斗は当初こそ「カンフー&サッカーマンガ」で試合の合間には敵もしくは総拳(というキャラ)との戦いが挿入されていましたが、途中からは「多少ぶっとび」程度の熱血サッカーマンガに路線変更していきました。結果、現在でも「風飛び一斗(門馬もとき)」というマンガで続編が描かれるほどの人気作になったわけです。この一斗シリーズは"わりとできそうじゃない?"という必殺シュートが特徴で、ソニーくんの「ドラッキングシュート(ボールを踏んだ状態でシュートする)」は特に練習したなぁ。
必殺セーブでは伊緒くんの「ローリングセーブ」をやって目を回したり。主人公の一斗に必殺シュートが無いところがこのマンガのポイントだったのかね(ドラッキングシュートは何度かやったけど)。
まあこんな感じの月ジャンだったわけですが、最近の大ヒット作といえばやはり「冒険王ビィト(三条陸・稲田浩司)」なわけです。
このビィトは本当に面白くて、「ダイの大冒険」の黄金コンビが「ドラクエ」の垣根をうまーくとっぱらってオリジナルの設定を作っており、正統派冒険マンガの王道として安心して読むことができていたんだよね。
だがしかし!最も盛り上がったところで作者急病(重病説あり)にて休載。
あれだけ人気のあった作品が休載というのは月ジャンにとっても大きかったんでしょうね。
むしろビィトだけで持っていたと思うべきか…。
そんなわけで語ると尽きないわけですが、とにかく月刊ジャンプが消えてしまうのはあまりにショック。
秋から新創刊との噂ですが、なんか…ねぇ。
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