「ソフトバンクカード」僕のカード史上、最も海外旅行時に安全で、使い方の探りがいがあるカード【PR】

2017/10/17管理用【PR】【AD】,読み物PR,Tポイント,クレジットカード,ソフトバンク,バンクカード,記事広告

先日より、ソフトバンクカードの使い方をいろいろと試行錯誤しているのは既報のとおりです。

ここ数年、生活のほぼ90%くらいの支払いをクレジットカードで済ましてきた僕にとって、新しいカードの使い方に発見があるのか?というのは当初からの疑問だったんですが、面白いもので、ソフトバンクカードっていろいろと「ハック(=使い勝手の追求・最適化)」しがいのあるカードだなあというのが、この1ヶ月使ってみての感想なんですね。素直に面白い。

ということで、僕なりの「ハック」をご紹介します。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

 

 

ちなみにいままでの記事はこちら。

【PR】解説「ソフトバンクカード」最大3倍のTポイントが得られるプリペイド式クレジットカードの正体とは!?

【PR】多カードホルダーがソフトバンクカードを使ってわかった、最強クラスのスマホ連携と便利さ

 

 

海外旅行などを含んで、カード特有のリスクが少ない使い方ができる

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先日の記事で紹介したとおり、ソフトバンクカードはプリペイド式のクレジットカードです。そのため、いわゆる限度額にあたる金額は自分がカードへとチャージした額になります。

これはどういうことかといえば、たとえこのカードが盗まれたり、スキミングされたり、カード情報が流出したとしても、被害はチャージしている金額に留まるということです。具体的には、チャージした額以上の金額を決済しようがないわけです。

 

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これ、どんなときに便利かといえば、やはり海外旅行ですよね。海外旅行の際ってカード決済をメインにするのが余計な両替やスリなどの被害を最小にするポイントだと思うんですが、とはいえ海外でカードをスキミングされたりした際には、知らないものを買ったことにされたとしても、旅行中の決済に紛れて気がつかなかったりすることが、十分に考えられます。僕の知人のケースでは、そこまで高くないものをいくつもいくつも購入されるという被害にあったりもしていました。これ、本当に気がつきにくいんです。

ところがソフトバンクカードはそういった犯罪に対してとても耐性があります。仮にスキミングされちゃうことは防げないと仮定したとき、前述のとおりチャージ以上の決済は通りませんし、スマホのアプリには決済後すぐに履歴が上がってきます。被害に気がつきやすいうえに被害の規模も小さい。こんなに安全なカード、見たこと無いです。

 

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さらに究極なところ、回線がつながる限りは、使う直前に使う額だけチャージすればいいんです。僕、実際に国内でその使い方を実践してみています。一見無謀そうですが、アプリからだとチャージに30秒もかからないので、この方法がそんなに苦も無く実現できているのです。

これ、本当に精神衛生上、いいです。いままでのカードが悪いって話じゃ無いんですよ、ソフトバンクカードの精神衛生が良すぎるって話ですね。なんでこのカードをいままで知らなかったんだろう。海外取材に行く前に知りたかったよ!

 

他のカードブランドが使えなかったときのセカンドカードとして

とはいえ、多くの皆さんには既にいま使っているクレジットカードがあるのではないでしょうか。そうすると、いまからソフトバンクカードを1枚追加で利用する、というモチベーションが高まらないかもしれません。

そんな人の場合、こんな使い方はいかがでしょうか。実はこれ、無限の可能性を秘めたカードだなってのが本音です。

クレジットカードには多くのブランドがあります。ソフトバンクカードはVISAですが、他にもいろいろなブランド、知っていますよね。あえて記事では触れませんが、ブランドによっては、たまーにお店で使えないこと、ありますよね。特に高級路線のブランドですと、庶民的なお店では使えなかったりすることもあるみたいです。

そんなときソフトバンクカードを持っていればとても便利。たとえばソフトバンク回線の引き落としがいつものカードAだとして、そのカードAが使えなかったとき、あとからチャージを利用してソフトバンク回線の引き落とし経由でソフトバンクカードをチャージするんです。当然VISAだから使える可能性がめちゃくちゃ高いわけで、だいたい使えます。

さて、この方法がどうなっているかといえば、ソフトバンク回線の決済がカードAでされていた場合、実質的にはカードA代わりにソフトバンクカードで決済した、と考えられます。ソフトバンクカードで使った金額はソフトバンク回線を通じてカードAから引き落とされるので、実際そうなんです。つまりですね…カード利用店に制限のあるカードを持っている人が、セカンドカードとして選ぶクレジットカードとしては、ソフトバンクカードが間違い無く最強ってことなんですよ。正直、このことに気がついてから、ソフトバンクカードを見る目が変わりました。便利すぎる。そのヒトコトですね…。

 

なかなか面白い「1000円ランチチャージ」ルール

宇和島 新橋ランチ

あと個人的に自分でソフトバンクカードを使ってて面白いなと思うのがこちら、1000円ランチチャージルールです。どういうルールかといえば

  • ランチに出る際、1000円のチャージをする
  • ランチは可能な限りカード決済する
  • お店でカード決済できなかった場合は、翌日のチャージをスキップする
  • 残額は繰り越しOK
  • 続けていくことで、かならず1日1000円以内にランチをおさめつつ、繰り越しの時に摘み立てで豪華なランチも食べられる
  • ランチに関してはとにかく明朗会計
  • 副次的要因として、いつランチを食べ終わったかの時間がわかる(履歴に時間も出るため!)

といったもの。これが地味になかなか楽しく、記録としても上々です。1分くらいで決済履歴が届く上に決済した時間が出るのって地味にすごい。ライフログとしても、家計管理策としても優秀です。

という感じで、自分なりの使い方を見つけられるのがこのカードのいいところですね。こんな楽しみ、普通は無いです。

 

地味に便利なTポイントカード&クレジットカードの仕様

最後に、こちらはハックというより体感ですが、使い続けていくうちに「Tポイントカードとクレジットカードが同じ1枚だと、財布からカードを出す回数が減らせて心地よい」ということに気がつきました。アクションが1手減るだけなんですが、日々の購買が積み重なってくると、思いのほか快適なんですよね。これはソフトバンクカードを使い続けてみて初めて気がついた感覚で、なかなかいいなと。Tポイントカードにこだわる人にこそ、オススメできるカードなのかもしれませんね。

 

ソフトバンクカードは攻略を楽しめるカード

正直なところ、いままでこんなに使い方の攻略を楽しめたカードはありませんでした。日々の消費活動って、やっぱり少しでもワクワクが欲しいですよね。それは購買対象でもいいし、こうした決済方法でもいい。たとえばIC系電子決済ってはじめて使ったとき、ワクワクしませんでしたか?ソフトバンクカードはそれに近い間隔を毎回感じることのできる、数少ないカードだなと思います。初心者から玄人まで。そして旅のベテランにも。ソフトバンクカード、使ってみても、損は無いと断言します。

最後に、こんなに面白いカードですが、利用している中で「プリペイド型であること」に気がついた方は皆無でした。チャージ金額さえ気をつけておけば、一般的なクレジットカードとまったく同等に使うことができるのは、とても不思議な感覚です。ぜひ、それだけでも体験してみてもらえれば!なんといってもソフトバンク回線さえあれば審査不要ですからね!

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