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BenQ HT1070 サッカーを大画面で楽しむならこれ!手頃な価格の高性能プロジェクター 【AD】


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BenQさんより新たに発売される、プロジェクター入門にも最適な低価格(なのに高性能!)なフルHD対応のDLP方式プロジェクター HT1070 をモニターさせていただきましたので、その魅力をご紹介。

 

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

スポーツに最適なモードを搭載した低価格な高性能フルHD対応プロジェクター

もはや言い切ってしまった感もありますが、このHT1070はスポーツに最適なモードを搭載しておりまして、みんなで集まってフルHDの大画面でサッカーを楽しみたい!みたいな用途にばっちりハマるプロジェクターです。それなのに、低価格!というのがビックリな逸品でもありますよ。

 

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(画像は公式サイトのイメージです)

個人的にはコアなサッカー観戦者として、サッカーがどれだけ楽しく視聴できるかってのが気になりました。ということで、主にその側面についてチェックしていきますね。

なお、映像の権利の関係で、ほぼ全ての画面をぼかしていますが、プロジェクターの性能が低いわけではないので、そちらご了承ください。

 

設置は超簡単。3分あれば足りるかな?

BenQのプロジェクターを使うのはこれで2度目ですが、設置がとても簡単で助かります。

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まずは本体を箱から出して、レンズなどに割れがないかチェック。

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346.24 mm (W) x 101.70 mm (H) x 214.81 mm (D)‎という、想像以上にコンパクトな本体がうれしい感じ。

 

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ケーブル関係は全て背面にまとまっているのですが、この配置がけっこう良くて、取り回しがしやすいです。個人的に電源ケーブルとHDMIケーブルが同じ側にあるのは、とても好印象。うちでは基本的にこれしか使わないので、まとめやすいのが助かります。

 

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上面から見た感じ+リモコン。リモコンは暗いところでも操作できるよう、光ります。地味に便利。ちなみに、この後にもこの「地味に便利」な機能がいくつか登場します。個人的にはこの「地味に便利」がBenQ製品の魅力だと思っています。台湾の会社ではありますが、日本的な思考なんですよね。

なおこちらのプロジェクターは入門用モデルなので、レンズシフトの機能(投影位置をレンズ側で上下にずらす機能)はありません。

 

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とはいえ、背面にあるこの足を伸ばすことで、角度を付けることができますので、低い位置からの投影でも安心です。

 

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電源を入れると自動的に設置のインストラクションがはじまります。まずは設置パターンを選択。

 

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言語を選択。

 

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そして大事な補正ですが、おおよその場合、自動で補正された段階でほぼOKかなと思います。この画面では外枠の四角が表示され、歪みがわかりやすくなっています。これ、地味に親切です。

自分で調整したい場合は、本体の上下キーを操作して、キーストーンと呼ばれる台形の形を見つつ調整してください。なお横補正は対応していませんのでご注意を。

あとは入力モードの確認などがありますが、はっきりいってどこかで悩むような要素はほとんどゼロ。基本的には全て「OK」で回答していけば、ものの数分で設置は完了です。簡単すぎる!

 

ちなみに入力系統ですが、仕様によれば

HDMI端子(v1.4a)x2(内1つはMHL対応)
ビデオコンポジット端子(RCA)x1
ミニD-sub15ピンx1
オーディオRCA端子(L/R)x1
オーディオミニジャックx1‎

RS232c端子x1
USB Type Mini-B x1
USB Type-A端子x1(給電専用)‎

となっています。ここで注目したいのがUSB Type-A。
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こちら、実は1.5Aの給電可能な使用になっているんです。これ、後述しますが、映像のインプットをモバイル端末から行うときにとっても便利。よく考えられています。

 

夜でも昼でも、スポーツを大画面で!

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さて、設置ができたらあとは楽しむだけ!ということで、ここで重要となるのが何を投影するか!というコンテンツの問題ですが、そこはHT1070がスポーツ向けということで、マッチしたものを投影したいところ。

ここで考えたいのが、どうやってプロジェクターにコンテンツを入力するかですが、僕がオススメしたいのはPC/モバイルからの直接入力です。MHL(Mobile High-definition Link、スマホから直接HDMI入力できる規格)に対応しているので、入力端末の受けが広いのです。

たとえばiPhoneやAndroid、ノートPCから。HDMIやD-Sub出力ができるなら、それをつなぐだけでOKです。なぜこれをおすすめしたいかというと、プロジェクターの設置自由度が格段にあがるからです。Blu-rayやテレビのコンテンツを考えると、とたんにアンテナ位置や再生機器との間のケーブルをどうするかが課題になるんですが、モバイル機器であれば、プロジェクターのすぐ脇に置けば良いだけなので、設置位置が左右されません。それどころか、スマートフォンなど小型の機器であれば、前述のUSB Type-Aの給電の恩恵を受けられるため、むしろ全てをスマホからまかないたい!と思ってしまうほど便利なんですよ。

 

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なお今回のレビューでは、MacBookAir(MBA)からHDMI出力をしてプロジェクターに投影しています。MBAに接続すると解像度がこうなります。

まさしくフルHDの1080p(1920x 1080)‎ですね!十分すぎる!

 

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このケースでは、おおよそ壁から2mほどの距離から、横100cmほどの壁に投影しています。これでだいたいテレビの50型くらいの画面かな?このサイズのプロジェクターから、たった2mの投影距離でこのサイズが出せるなら十分ですねえ。むしろうちではこれ以上の壁がない(笑

とはいえこのHT1070は、最大100インチサイズを2.5mの投影距離で映し出すことができます。これは広いとは言いがたい日本家屋でも十分に現実的な仕様ですよね。

 

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となると気になるのはスポーツにどれだけマッチした性能をもっているかというところ。そちらについてはどうでしょう?WOWOWオンデマンドにてリーガエスパニョーラを投影しながら、実際に感じたところをまとめておきましょう。

まず好印象なのは、残像感の少なさです。その理由はDLPという投影方式にあります。

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現在、普及価格帯のプロジェクターの方式は、主に液晶方式とDLP方式があります。液晶方式は、光源からの光を液晶パネルを通してからカラーフィルターを通して表示しますが、液晶の反応速度が速くないため、残像感が出やすくなるのが課題です。

対してDLPは、光源からの光をDMDチップというミラーで反射させ、カラーホイールを通して表示がされますので、反応が早く、残像感が少なくなります。そのため、早い動きのあるスポーツやゲームで強みを発揮できるわけです。また、DLPのほうが液晶方式よりも黒の表現にすぐれているため、スポーツのように超高コントラストでも安心です(注:スポーツは基本的に瞬間での認識を助けるため、各配色のコントラストを高く設定されています。たとえばサッカーなら、緑の芝に対して白いボール、雪が降ったらオレンジのボール、対戦同士も基本的には遠い色のユニフォームを着るなど、決まっているんです)。

そんなこともあってか、サッカーについては我が家の、はや8年物である液晶テレビで見るよりずっと快適です。なんだこりゃ、って感じですよ。こっちのがいいなら、テレビってもういらないじゃない…と妻もぼそっと言ってしまうほどです。実際は子ども番組のためにテレビは手放せませんが、これが独身時代の見るテレビ番組は9割がサッカー!みたいな世界だったら、テレビ捨ててたかもしれません。マジで。

 

 

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話を本題に戻しまして、HT1070がスポーツに向けて設計されているもうひとつの特徴として、「スポーツモード(以下、比較時にはSportsと表記)」というド直球なモードを搭載していることが挙げられます。こちらのモードでは、芝生の見やすさと、人の見やすさを強調したモードとのこと。他にもVivid、Bright、Cinema、Gameなどの各モードがあるのですが、上記ではBright以外の各モードとSportsを並べた画像を作ってみました。どれが一番見やすいと思いますか?

それぞれ拡大してみると、以下の通りです。左の画像から並んでいます。

20161130-IMG_2730.jpg 20161130-IMG_2735.jpg 20161130-IMG_2737.jpg 20161130-IMG_2739.jpg

答えを明かしてしまうと、上からSports、Vivid、Cinema、Gameの各モードです。実際に使ってみてサッカーが見やすかったのは、このSportsとGameでした。ただ、人の写り具合などはSportsが良かったので(見ていただいてわかるようにSportsのほうが肌色と白がいい感じなので)、やっぱりSportsに軍配があがるかなとは思いました。

これはなかなか文字で伝えるのが難しいですが、映像として視聴したときの違和感の無さは、やっぱりスポーツモードなんですよね。よくできているなと思いました。

他にもWOWOWオンデマンドからゴルフや格闘技(ボクシング)などを視聴してみました。

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どれも大画面で見るといつもとは違った楽しみがあって、すごくいい感じ。伝え忘れましたが、本体にスピーカー(モノラル)もついているので、映像インプット端末から音が出せなくても安心です。

 

そして最後にひとつだけ種明かしをしておくと、いままでのプロジェクターの投影映像は全て「昼間にカーテンを開けて、白い壁に投影したもの」です。そう、昼間の明るい環境でも、白い壁相手に見やすい映像を投影できるんですよ。実は今回、これが言いたかった。

プロジェクターってどうしてもカーテンをしめて、暗い部屋で…って思いがちなんですけど、やっぱりみんなでわいわいやりたいなら、明るい部屋で軽くアルコールでも飲みながら…ってオープンな感じでやりたいじゃないですか。どうしても先入観あるんですけど、このHT1070は、明るいところで使ってもバッチリです。

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参考までに、同じ場所で夜に投影したものがこちら。確かに色の濃さはより出ている気がしますが、昼間の投影もじゅうぶんに許容範囲というか、問題を感じません。うん、これは昼夜関係ないんだな、というのが感想です。

 

エアロプレイン雑感

ということで、スポーツに寄せてきた入門用プロジェクターのHT1070でした。日本では実売価格10万円前後で購入できるということで、これは気軽に導入ができますよね。うーん、欲しい。このあと返しちゃうんですが、やっぱりプロジェクター欲しい。子どもがもう少し大きくなって、いっしょに楽しめるようになったら、これは…買っちゃうだろうな(笑

 

BenQ HT1070ほか関連リンク

BenQ フルHD ホームシアタープロジェクター HT1070 | BenQ Japan

BenQアンバサダープログラム

 

(お断り)
BenQさんのアンバサダープログラムは僕の所属するAMN社が運営をお手伝いしておりますが、本件はいちブロガーの主観においてレビューを実施しています。




 

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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。

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