Home / 旅行記事 / 東京近郊 / 東京の離島 / 三宅島の火山と復活の象徴「椎取神社」は世界でも希有なジオスポット【PR】 #miyakejima #tamashima

三宅島の火山と復活の象徴「椎取神社」は世界でも希有なジオスポット【PR】 #miyakejima #tamashima

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

東京都「多摩・島しょ魅力発信事業」のレポーターとして訪れている三宅島。2日目の朝は世界でも希有なジオスポットである「椎取神社」です。

日本人であれば、このスポットを訪れたとき、きっといくばくかの思うものがあると思うのです。僕もそうです。それが畏怖なのか、希望なのか、それとも他の何なのか。凄まじいほどに様々な想いがよぎる、そんなジオスポットを紹介しましょう。



スポンサードリンク

全てが埋まってしまった椎取神社へ

2日目のこの日、島の北端であるレンタカーショップから最初に目指したのは、噴火によって埋まってしまった神社として有名な「椎取神社」。車で島の東側を南下すると、だいたい10分ほどで到着です。

 

 

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

こちら、島内どころか、世界でも有数のジオスポットとなっています。

その理由のひとつが、埋まってしまった神社の鳥居。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

それがこちら。2,000年の噴火で発生した泥流により、鳥居の先端を残して埋まってしまったんですね。なんということでしょう…。寺社仏閣が好きなこともあり、いままで様々な鳥居を見てきました。中には焼失してしまったものや、倒壊してしまったものもあります。しかし、この切なさはなんなのだろう

 

と、ここで気がつきます。ちょっとまって、じゃあ元々の地面は、いったいどこ???

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

かろうじて確認できる「椎取神社」の表記。もちろん本来であれば頭上にあったものです。つまり、泥流は地表の高さを数メートル変えてしまったのですね。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

もちろん神社の本殿も埋まってしまいました。これが自然のパワー。

また本殿周辺で気になるのが、枯れてしまった木々です。もちろんこちらも火山噴火の影響

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter 溶岩 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

実はこちらの築、噴火にともなって発生した火山性のガスと泥流によって、もともとはうっそうと生い茂っていた林が、全て枯れてしまったのだそう。特に泥流は地表を完全に塞いでしまうため、木々が窒息してしまうことで、このように立ち枯れしてしまうようですね。

ただし、今はご覧の通り、木が生い茂り、森が復活しています。たった、たった15年の歳月で、ここまで森が復活するのかと、なんだか熱いものを感じます。復興とは人間の生活を取り戻すことだと思うのですが、自然がこうして再び緑を見せてくれる光景もまた、僕には「噴火からの復興の姿」として印象的に思えました。勝手にグッときてしまってすみません。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

さて、じゃあ今の椎取神社はどうなっているのか?といえば、新しい鳥居と本殿が作られています。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

立派な鳥居!腐敗を防ぐ目的か、素材は塩ビ(もしくはプラスチック系?)でした。最近増えてきているそうですが、恐らく三宅島の場合は火山性ガスによる腐敗を防ぐためなんじゃないか?と勝手に思いました。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

新しい鳥居の奥には、新しい本殿があります。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

と、思ったら、どうやら本当の本殿はこの奥、つまり森の中にあるそう。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

では行ってみなければということで森に入り、歩くこと5分ほど。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

奇岩を横目に進むと…

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

ありました、こちらが先ほど案内されていた本殿です。周囲はとても神聖な空気があります。僕は心霊的なものやパワースポット的なものはあまり信じませんが、それでも時折「なにか」を感じるところというのは、やっぱりあるわけです。この場所もそのひとつとなりました。このパワーはなんだろうか。

 

そういえばスナッパーの野田さんに、本殿の周りにはまだ行ける所があると言われていたっけ…ということで、引き返しがてら探すと…あった、ありました。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

途中、新鳥居から森の本殿に向かって右側、森に入ってすぐくらいのところに、なんだか徒歩で入れそうな獣道的なものを発見します。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

進んでみると、木にしめ縄が!これは間違い無くご神木ですね。

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

とても立派です。噴火による泥流やガスの影響ものりこえて、生き延びたんですね。

 

椎取神社 三宅島 取材 #tamashima #miyakejima #tokyo #tokyoreporter

いまは木がうっそうと生い茂っているため、見逃してしまいそうな道になってます。ぜひこちらを訪問するのもお忘れ無く。

 

椎取神社

駐車場スペースあり。

 

なお、この2日目のダイジェストをこちらで公開中。各スポットの詳細は随時公開しています。

復活の島「三宅島」を半日で楽しみ尽くす最適解がこれだ!【PR】 #miyakejima #tokyo #tokyoreporter #tamashima | [東京の離島] のエアロプレイン

 

三宅島に関する他のレポートはこちら!

三宅島 に関する記事 | エアロプレイン

 

三宅島関連リンク

三宅島観光協会 – Home

今回の旅に関するハッシュタグは以下の通りです。





 

この旅について

今回の三宅島の旅は、東京都「多摩・島しょ魅力発信事業」に旅費と記事制作費を負担していただき、作成しております。ただし本記事に関しましては、【PR】表記はありますが、エアロプレイン側完全編集の元に記事を作成しております。

取材に協力いただいた関係各所および個人のみなさんに感謝します。

 


assocbtn_orange_amazon2._V288606659_ Amazon提供の最新ランキングを掲載中




この記事といっしょに読むと良さそうな記事を紹介します。


この記事が面白かったら、ぜひシェアしてください。
また他の記事も読みに来て下さいね。


About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA