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撮影ポイント紹介!バッキンガム宮殿の近衛兵交代を攻略しよう!

Changing the Guard #夢見た英国文化

昨年行ったアイラへの旅行では、その前後に何日かロンドンにも滞在しました。今回はロンドンの観光名所でもあるバッキンガム宮殿の近衛兵交代について、撮影スポットを含めご紹介します!



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近衛兵交代基礎知識

この近衛兵交代とは、バッキンガム宮殿につめる近衛兵のグループが入れ替わるセレモニー。ザ・イギリス的な画を見ることができるため、多くの観光客でごったがえす、ロンドンを代表する観光イベントとなっています。

流れとしては、まず交代する新しい近衛兵が行進して宮殿に入場。宮殿内で交代のセレモニーを行い、交代した古い近衛兵が退場していくというもの。行進には騎馬隊やバンドなんかもついていて、なかなか見応えのあるイベントになっています。

 

さすが人気ということで、このためだけの公式サイトもあったりします。

Changing the Guard – Ceremonial Events – The Household Division – Official site

 

すごいですよね。ちなみに非公式で観光用の有料アプリも存在しますが、あんまり情報としては新しくも無く、リッチでも無く、これは買わなくてもいいかな?と思いました。むしろ以下をご一読ください。

 

大きく分けて、見るポイントは4箇所

さてこの近衛兵交代、見るポイントは多々ありますが、まずは以下の4つの選択肢でどれを選ぶかが重要です。

1:宮殿前で行進を見る
2:宮殿前でセレモニーを見る
3:行進を正面から見る
4:行進を横から見る

特に1番と2番は完全な「場所取り勝負」になります。というのも、宮殿前の場所取りはこの場所から埋まっていき、そしてものすごい人数がつめかけるために1時間前にはほぼ「狙った位置にはいられない」ことになるからです。

まずはこちらの地図をごらんください。こちらは公式サイトから引用させていただきました。

screenshot-www.householddivision.org.uk 2016-05-23 13-18-53

こちらは現地の地図に対して、行進ルートが書き込まれたものです。行進は寸分違わず決まったルートで行われるため、きちんとした位置にいないことには、行進をいい感じで見ることができません。

今回僕が渡英にわたり、かなりいろいろな資料やレポートを参考にしまして、結論として出した見学箇所4つが以下のA〜Dです。

screenshot-www.householddivision.org.uk 2016-05-23 13-19-15

順番に説明すると、まずAはいわゆる「宮殿の正面」です。ここからは選択肢の1と2、つまり宮殿前で行進を見るか、宮殿前でセレモニーを見るかが選択できます。ただし、あくまで選択です。両方見るのは至難の業だと思って下さい。なぜなら、行進は道路沿いでなければ見れず、セレモニーは宮殿の門にぴったりくっつかなければ見れないからです。とくにセレモニーが見られる場所には通路の確保の関係上、かなり絞られた人数しかいられませんので、こちら要注意ですね。

Changing the Guard #夢見た英国文化

こちらが行進1時間強前の現地です。門の前に人の層があるの、わかりますでしょうか。この層の「最も道路側」が1のベストポジション、「最も宮殿側」が2のベストポジションとなります。この場所を確保するには、おそらく1時間半から2時間前には現地入りしていないと、難しそうです。
 

次に行進を正面から見たい選択肢3の場合です。この場合は、地図で見て行進ルートの直線の延長上にいなければ、その姿を見ることができません。そのため、見る場所は「C」のモニュメントがある中州か、「A」の宮殿前道路側のごく一部に限られます。この中州、円状なので確保した場所によっては「宮殿をバックにした近衛兵交代(とはいえ人混みもすごい)」が見学できますが、そちらもまさに激戦区。ここに陣取る場合は、なるべく門の入り口に近いあたりを確保すると、さまざまな行進を間近で見ることができると思います。

London Magic Hour #夢見た英国文化

このモニュメントの中州には階段もあり高さがとれるため、頭上から行進を見ることのできる人気の場所になりますが、いかんせん行進が始まると出入り不可の離れ小島となってしまいます。近衛兵交代をいいポジションで見る場合、場所取りで1〜2時間、交通規制がはじまってから行進終了まで約1時間と最長3時間ほど必要になりますので、トイレの我慢に自信がない場合はオススメできないポジションとなります。僕もこの理由でここは選びませんでした。ただし、行進にもっとも近い場所でもありますので、リスクとのトレードオフですね。

 

最後に側面からみたい選択肢4ですが、これには前述のモニュメント中州「C」と、その脇にある三角州の「B」、さらに行進の数は限られますが、他の場所に比べたら空いている「D」が選択肢となります。

上記、ちょっとわかりにくいのですが、地図上にビューポイントとみる方向をまとめてみました。

screenshot-www.householddivision.org.uk 2016-05-24 08-52-40

左右の地図の選択に他意はなく、わかりにくいので分けただけです。左の図が宮殿前「A」と中州「C」のビュー、右の図が三角州「B」とその脇「D」のビューです。基本的に行進は道路の中央を歩きますので、現地についたら「こんな角度で入ってくるかな?」とイメージしてみてください。

今回の僕の撮影は「B」の角の頂点で行いました。サンプルとしては以下の通り。

Changing the Guard #夢見た英国文化

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Changing the Guard #夢見た英国文化

Changing the Guard #夢見た英国文化

Changing the Guard #夢見た英国文化

Changing the Guard #夢見た英国文化

本当に一瞬のことなので、ピントは置いて連射しました。もしかしたら動画でも良かったかな。寸分違わず揃っている足の角度がわかる写真を撮りたいところですね。

とても良い記念にはなりますが、某テーマパークのアトラクション並には待ちますので、そのあたり覚悟をお願いします(笑

 

エアロプレイン雑感

遠くからマーチが聞こえてくると「おおお!」となかなかにテンションがあがります。また、警備に騎馬隊がくるのでそれはそれでグッときますね。

Changing the Guard #夢見た英国文化

たいへんにイギリスらしい。

いろいろ大変でしたが、行って良かった!とは思います。ぜひ早起きしてチャレンジしてください!

 

近衛兵交代 Changing the Guard ceremony

衛兵交代(Changing the Guard) | Visit Britain

 

スペシャルサンクス

航空券と飛行機代をプレゼントという形で提供してくれたエクスペディアさん。

アイラツアーで便宜をはかって取材扱いにしていただいた英国政府観光庁さん。

さらにヒースローエクスプレスや特急などに乗れるブリットレイルパスを提供してくださったレイルヨーロッパさん。

スーツケースレンタルをモニターで提供してくれたアールワイレンタルさん。

そして海外での通信を一手に引き受けるモバイルルーターを提供してくれたグローバルWi-Fiさん。

最後に、ありがとうシルバーウィークですね。この連休がなければこの日程は考えられませんでした。仕事関係のみなさんにもありがとう!

 

なお、全て現物支給という形で提供していただいておりますんので、記事に対する対価はいただいていません。記事のほうは自由にいつもの調子で書かせていただいてます。

 


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About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。

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