【短期集中企画】キャセイパシフィック航空で行くマンチェスター&ロンドンの旅に行ってきます!!! #cx2britain

2015/01/29お知らせ,イギリス/英国,香港Liverpool,London,Manchester,ご招待,キャセイパシフィック航空,キャセイパシフィック航空(Cathay),ストーク・オン・トレント(Stokeontrent),チェスター(Chester),マンチェスター,ロンドン,香港(Hong Kong)

header
突然ですが、英国に行ってきます!というのも、キャセイパシフィック航空さんと英国政府観光庁が主催する企画「キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!」のブロガーに選ばれたからです。嬉しい!

ということで、明日の出国を前にしつつ、簡単に企画内容のご紹介。

旅行日程はこんな感じ!

すでに公式サイトでも旅程がアナウンスされているので、こちらでもご紹介しておきますね。

羽田さから香港へ…の前に、最新ラウンジをチェック

L-HND-06_羽田空港ラウンジ

まずはキャセイパシフィック航空さんに乗って、香港に移動。マンチェスターへはこちらを経由して向かうことになりますが、羽田ではキャセイパシフィック航空さんの最新ラウンジをチェック!噂では食べ物がおいしいとのことで、期待が高まります。

 

香港でトランジット

香港到着後は、キャセイパシフィック航空さんの旗艦ラウンジ「ザ・ウイング」にて一息つきます。こちらも食べ物、特に担々麺がおいしいということで、機内食を待たずして満腹の予感!?

 

13時間かけてマンチェスターへ!

Boeing 777

香港からは13時間かけてマンチェスターへ!こちら、深夜の出発なのでいつものタイミングで寝ていれば、いつの間にか到着!の予定です。機内食がかなりおいしいとのことで、こちらも期待。おっと、ここまで食べ物の話題ばかりだな(笑

 

マンチェスターからリヴァプール、そしてチェスターへ!

マンチェスターに到着したならば、まずはリヴァプールへ移動!僕らにとってはサッカーの街、世界的には音楽と文化の海商都市ですお馴染みです。ビートルズゆかりの地も巡る予定とかで、「ここがあの歌の…!?」という期待が高まります。もちろん伝統建築の大聖堂やスタジアムツアーもありとのことで、何枚シャッターを切ってしまうのか、想像もできません。

その後は古都チェスターへ移動。木造の伝統建築が並ぶ商店街やマーケットを楽しむそう。気になりますね。

 

ストーク・オン・トレントで散財予定

そして次に訪れますは、英国食器の郷、ストーク・オン・トレントですよ!ウェッジウッドやロイヤルドルトンなど、そうそうたるブランドのアウトレットショップが並び、買っても買っても終わらないとの話を聞いています。どうなる、帰りの重量制限!?(別送だろうな)

その後は特急でロンドンへ向かいます!英国電車にも乗れるなんて!!!!

 

ロンドンでロイヤル体験!

ロンドンに着いて最初に向かうのは、ななななんんとロイヤル・オペラ・ハウス!まさか、まさか、まさか行けるとは!あの夢のROHですよ!!!すごい、夢がひとつかなった…。演目はOneginを予定しています。チャイコですね。いやあ楽しみです。

 

その後はロイヤルワラント、いわゆる王室御用達のお店を巡るツアーに出ます。アフタヌーンティーなども楽しみつつ、ケンジントン宮殿や欧州最高層ビル「シャード」、あの憧れの「ベリー・ブラザーズ&ラッド」にも訪問するのだとか。特にベリー・ブラザーズには超貴重なモルトがたくさん眠っているはずで、もうね、沸くよ。

堪能したら、あとは日本へ帰還!さよならロンドン!(まだ行ってもいないのに!)

 

マンチェスターに入ってロンドンから帰るのがポイント!

A-01_B777-300ER

今回の旅は、日本→香港→マンチェスターと英国入りをしつつ、ロンドン→香港→日本と帰ってくるところがポイントです。これ、実はすごく理想的で、リヴァプールやマンチェスターとロンドンを一度の旅で効率良く回ってこれるわけですね。使い勝手良すぎるじゃないですか…。個人的にも、行きと帰りの空港が違うってのは初めてなので、とっても楽しみです。1度の旅行でいくつもの空港に立ち寄れるなんて!!!

なお公式サイトにはすでに顔写真付きで載っています!ぜひこちらも一度ごらんください。

>「キャセイパシフィック航空で行く マンチェスター&ロンドンの旅!

 

 

 

しばらくは英国の記事をお楽しみください

ということで、しばらくは英国のリアルタイム滞在記・旅行記がメインになるかと思われます。写真もたくさん載せる予定。ポータブルのHDDも持っていっちゃうよ。

なお、Twitterではハッシュタグ #cx2britain にてレポート予定ですので、そちらもお楽しみに。