Home / 製品/サービスレビュー / 携帯/スマホ / ARROWS NX F-05F / F-05Fのカメラでより近づいてマクロ風撮影をするための方法を解説します

F-05Fのカメラでより近づいてマクロ風撮影をするための方法を解説します

IMG_20140526_082016-22.jpg

F-05Fのカメラの使い方に関して、いま、僕より詳しい人がいるだろうか。はい、開発の人がいましたー。

ではなくて、実は今回、極秘指令としてF-05Fのプロモーションサイトに使う写真の作例づくりを依頼されておりました。

ARROWS @ | ARROWS NX F-05F フォトギャラリー
http://atfe.fmworld.net/at/howto/detail_fr.html?cmid=52&hfid=196

そこでかなり試行錯誤しまして、F-05Fカメラの実力を余すところなく引き出す!?マクロ撮影のテクニックを確立しましたので、以下ご紹介します。



スポンサードリンク

ケータイ会議NX!!!

このプログラムでは、ケータイ電話の本体のみをご提供いただき、回線などは自己負担の上で、自由なレビューを行います。

まずは作例から行ってみましょう

わかりやすく作例からご覧下さい。

f05e--1-1.jpg

f05e--125311-2.jpg

f05e--130722-3.jpg

f05e--130817-4.jpg

写りがいいので、雰囲気が出ます。これだけ日光が強くても破綻しないのは素晴らしい。

 

f05e--140325-5.jpg

f05e--143208-1.jpg

f05e--143649-4.jpg

f05e--145507-10.jpg

花は良く撮影するので「こう撮りたい」が明確にあるのですが、なかなかどうして、わりと良い感じに応えてくれました。このテントウムシとか、言わなければ携帯電話で撮ったってわからないんじゃないでしょうか。

 

IMG_20140519_194236-16.jpg

IMG_20140519_200758-17.jpg

室内で寿司。焼いたタケノコのグラデーションが美しいこと。

 

IMG_20140522_143120-18.jpg

空の抜けもいい。

 

IMG_20140526_081613-20.jpg

IMG_20140526_082016-22.jpg

こちら、これから解説しますが、こうシビアにマクロっぽいピントを合わせて撮ることもできます。ちなみに、少しトリミングしております。それくらいはしないと色々と制約がある中で構図が作れないため。

 

IMG_20140526_082103-25.jpg

もじゃもじゃして解像度が必要な写真も問題なしだー!

 

どうでしょう?マクロ的に撮影することもできるんですね。でもこの方法、普通にやったらできません。なぜなら、ピントが合わないから。

ということで、どうやればいいのかを以下解説します。

「少しだけズーム」を活用せよ

F-05Fの最短撮影距離は、ちょっとしたテクニックを使うことでグッと縮めることができます。

それがこの技「少しだけズーム」です。F-05Fではカメラ時に画面を2本指でスワイプするか、ズームゲージを動かすかでズームすることが可能ですが、これを1段階だけ行います。ちなみにF-05Fの場合デジタルズームですので、ズームすればするほど画質が落ちることになっています。しかし1段階だけならほぼ画質が落ちないようです。これはそれを利用しているわけですね。

不思議なことに、この1段階ズームを行うと、非ズーム時よりもあきらかに近いところへとピントが合います。しかも被写界深度が浅くなるのか、背景のボケも強調されるような気がしました。ということで、まずはこの「少しだけズーム」を覚えて下さい。

 

微妙なピントは勘と回数で勝負

さて、この少しだけズームでかなり寄れるようになるはずですが、それでもなお問題が出ます。これはタッチAFの限界だと思うのですが、そこまでシビアな「点」にピントを合わせることが苦手なんですね。

じゃあどうするかといえば、ここは少し根性が必要です。

まず少しだけズームをします。次に、平面に対してなるべく最短距離になるよう、ピントを合わせます。

そしたらそのピントを保ったまま、撮りたい点に近づき、画面を参考にピントがあっただろうところでシャッターを切ります。いわゆる「置きピン」ってやつですね。こうすることで、タッチAFで合わせるのはシビアな「点」にもピントを合わせることが可能になります。

IMG_20140526_081613-20.jpg

この「しべ」にピントを合わせるには、そうした工夫をしているんですね。でもこれが、まるでスマホで撮ったんじゃないような写真に仕上げてくれるんですよ。ぜひチャレンジしてみてください。

 

ここだけは直して欲しい、ピントの仕様

さて、ここまで試して1つだけ直してほしい仕様があります。それは、1枚撮るごとにピントが解放されてしまうものです。法則性はわからなかったのですが、どうも最短撮影距離くらいを狙って撮影すると、1枚撮影するごとにピントを合わせ直さなければならなくなりました。これは大変面倒で、AFロック(ピントを決めたらその距離を保ってくれる)機能が欲しいなあと思いました。iPhoneなんかは長押しするとロックしてくれるんですよね。この機能1つだけで表現力とかできることが大幅に増えるので、ぜひ次のアップデートでお願いします!

 

では、レッツNX!!!

 

関連リンク

ARROWS @ | ARROWSの情報を何でも掲載する研究所

 

 


assocbtn_orange_amazon2._V288606659_ Amazon提供の最新ランキングを掲載中




この記事といっしょに読むと良さそうな記事を紹介します。


この記事が面白かったら、ぜひシェアしてください。
また他の記事も読みに来て下さいね。


About norio nakayama

ブロガー、ライター、フォトグラファー、アドバイザー。旅メディア「Linkトラベラーズ」編集長。同じく旅メディア「たびねす」ホテルガイド。Yahoo個人ニュースオーサー。Getty Images/iStock 登録Photographer。500px Photographer。JFA公認フットサル/サッカーC級コーチ所有。 合同会社オラニエ代表。同時にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社ブロガー施策担当。 好きなラーメンは味噌とトンコツ。好きな麺の堅さはハリガネ。チャーシューはむしろいらない派。好きなブランドはポールスミス。好きな紅茶はマリアージュ・フレール。足のサイズは26.5cm。