GWの後半戦となる5月3日〜5日にかけて、さいたま市北区の盆栽町にて、「第28回 大盆栽祭り」が開催されます。ぜひ参加していただきたいので、昨年の写真を引用しつつ、ご紹介!
そもそも盆栽町とは、関東大震災を機に江戸から避難してきた盆栽職人達によって作られた、盆栽職人のための町。ですから古くには などといったルールを定め、町を作ってきました。もちろん今はそのようなルールに縛られることはないのですが、町の風景には過去の遺産が残っているように思えます。 そんな盆栽町で行われる大盆栽祭りが、中途半端なわけ、ありません。 大盆栽祭りは、その名の通り「大規模」に行われる「盆栽」の「祭典」です。盆栽町は、この盆栽祭りの最中、いつもに増して盆栽で埋まるのです! 通りは盆栽の販売ブースで埋められ、 一般の盆栽コンテストの入賞作品も展示されます。 昨年の入賞作品では、この「金芽けやき」が好きだったな。 素晴らしい「見立て」「ミニチュア」感。 あとこれも良かった。 盆栽町会長賞受賞の「藤」です。素晴らしい色。 これ盆栽なんですぜ…。 もちろん、こんな力強い盆栽も。いいな、いいんじゃないの盆栽祭り! そんな盆栽祭りで、通り沿いにいくつも見かけることの出来るのが「盆栽園」です。その名の通り、盆栽を育て、売りに出している場所ですが、ぜひここに立ち寄っていただきたい。盆栽園にも見事な盆栽の庭があるのです(場所によっては有料) 例えば…清香園さんはこんな感じ(撮影は2010年の春です) 小さいのに力強い。 苔とかたまらんね。 「苔」も作品の重要なファクターです。 立派過ぎる。 もみじだって盆栽。 もはや盆栽の「森」 うーん、いい。 ちなみに盆栽園ですから、このうちのいくつかは購入することが出来ます。かわいいミニ盆栽もおすすめです。 大盆栽祭りの新しい中心となりつつあるのが、ご存じ (注:通常は決められたエリア以外での撮影はできません。以下には撮影会での写真を含みます) ちなみに時価総額はうん億円〜うん十億円だそうです。これを維持するのも大変ですね…。 盆栽自体はとても古い文化なのですが、自分たちが詳しくない分、それらを見た時の感覚にはどこか「新しい」ものを感じます。そして、とても胸に響くのですね。盆栽町の魅力を普段の何倍も感じることのできるイベント「大盆栽祭り」で、ぜひ盆栽の「真の姿」を確認してみてください。特に「つい、盆栽」などのアプリで興味をもっていただいた方には、強くオススメしますよ。 大事なことを忘れていました。実は盆栽町から徒歩10分の「大宮市民の森」でも大規模なフェスティバルが開催されております。しかもこちらは「食」が熱い! 何度か行ったことありますが、こちらも物販は多いし、広場でのんびりできるし、奥には庭園もあるしでなかなかのお得感が。近いから両方を1日で行けちゃいます。 【送料無料】錦松【山取り】(樹齢100年以上)
盆栽職人による盆栽職人のための町
盆栽で埋まる町
盆栽園がまた良い味を出している
新しい中心・盆栽美術館
盆栽だー…じゃなかった、盆栽美術感です。もう名前そのまんまですが、にわかには信じがたいほどの凄まじい盆栽が並んでいます。
古くて新しくて響くぜ盆栽
追記
参考リンク
価格:1,420,000円(税込、送料込)





































